社長・役員
略歴
1993年8月 |
当社入社 |
2000年4月 |
ENPLAS(U.S.A.),INC. President |
2002年4月 |
当社執行役員自動車機器事業部長(兼)欧米担当 |
2003年6月 |
当社取締役 |
2004年4月 |
当社取締役エンプラ事業部長 |
2006年4月 |
当社常務取締役事業本部長(兼)オプトプラニクス事業部長 |
2007年4月 |
当社常務取締役事業本部長 |
2008年4月 |
当社代表取締役社長に就任、現在に至る |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
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政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数 (人) |
- |
19 |
29 |
48 |
126 |
20 |
2,926 |
3,168 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
31,483 |
3,281 |
3,742 |
14,659 |
81 |
43,959 |
97,205 |
12,397 |
所有株式数 の割合(%) |
- |
32.39 |
3.38 |
3.85 |
15.08 |
0.08 |
45.22 |
100.00 |
- |
(注)1 自己株式904,376株は「個人その他」に9,043単元及び「単元未満株式の状況」に76株を含めて記載しております。
2 上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の中には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ
1単元及び20株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 8名 女性 1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||
代表取締役社長 |
横田 大輔 |
1967年11月4日生 |
|
(注)4 |
1,422.4 |
||||||||||||||||||||
取締役 |
杉渕 幹太 |
1970年1月1日生 |
|
(注)4 |
3.8 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
宮坂 章司 |
1969年11月24日生 |
|
(注)4 |
4.1 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
藤田 慈也 |
1972年12月24日生 |
|
(注)4 |
6.9 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
赤塚 孝江 |
1970年3月19日生 |
|
(注)4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
井植 敏雅 |
1962年12月3日生 |
|
(注)5 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
久田 眞佐男 |
1948年12月16日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
天羽 稔 |
1951年12月9日生 |
|
(注)5 |
- |
||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
沓沢 茂雄 |
1966年6月17日生 |
|
(注)5 |
4.2 |
||||||||||||||||||||||||
計 |
1,441.4 |
(注)1 2015年6月26日開催の第54回定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
2 赤塚 孝江氏、井植 敏雅氏、久田 眞佐男氏、天羽 稔氏の4氏は社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号)に該当する社外取締役(会社法第2条第15号)であります。
3 沓沢 茂雄氏は常勤の監査等委員であります。
4 監査等委員以外の取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査等委員である取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社は社外取締役(監査等委員を除く)1名、社外取締役(監査等委員)を3名選任しております。
当社グループと社外取締役(監査等委員)である久田眞佐男氏が名誉相談役を務める株式会社日立ハイテクとの間で原材料関連の取引がありますが、その取引金額は当社がコーポレート・ガバナンスポリシーに定める双方の連結売上高の2%未満の範囲内であるため、独立性に影響を及ぼすような重要性はありません。
当社グループと社外取締役(監査等委員)である天羽稔氏との間で2018年9月から2021年5月まで顧問契約を締結しておりましたが、その取引金額は当社コーポレート・ガバナンスポリシーに定める基準額(年間1,000万円)の範囲内であり、同氏の独立性に影響を与えるものではないと判断しております。
なお、社外取締役4名と当社との人的関係又は取引関係その他の利害関係はなく、東京証券取引所が定める当社の一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立役員として同取引所に届け出ております。
当社は、企業実務・財務面等で高い見識と豊富な経験を有し、取締役会の意思決定に影響を与えるような当社との利害関係を有しない独立した立場から的確に職務を遂行できる人物を、社外取締役として選任し独立役員として指定することとしております。
③ 監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査等委員は、「(3)[監査の状況]① 監査等委員監査の状況」に記載のとおり厳正な監査を実施しており、内部監査室及び会計監査人と相互の連携を図りながら、監査機能の強化に努めることとしております。
当社は経営の意思決定機能と、執行役員による業務執行を管理監督する機能を持つ取締役会に対し、監査等委員4名中3名を社外監査等委員とすることで経営への監視機能を強化しております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金又は 出資金 |
主要な事業の内容(注)1 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
ENPLAS HI- TECH(SINGAPORE)PTE.LTD. |
シンガポール |
千米ドル 2,382 |
Digital Communication事業 |
100 |
Digital Communication事業及びEnergy Saving Solution事業製品の販売、情報収集及びマーケティングをしている。役員の兼任あり。 |
Energy Saving Solution事業 |
|||||
ENPLAS(U.S.A.), INC. (注)2、3 |
米国 ジョージア州 |
千米ドル 4,000 |
Energy Saving Solution事業 |
100 (100) |
Energy Saving Solution事業製品の製造、販売をしている。役員の兼任あり。 |
株式会社エンプラス研究所 |
埼玉県川口市 |
百万円 45 |
研究開発活動 |
100 |
研究開発全般を担当している。 |
QMS株式会社 |
埼玉県川口市 |
百万円 50 |
Semiconductor事業 |
100 |
Semiconductor事業、Life Science事業、Energy Saving Solution事業製品の製造、販売をしている。役員の兼任あり。 |
Life Science事業 |
|||||
Energy Saving Solution事業 |
|||||
ENPLAS PRECISION (MALAYSIA)SDN.BHD. (注)3 |
マレーシア ジョホールバル |
千マレーシア リンギット 4,000 |
Semiconductor事業 |
100 (70) |
Semiconductor事業及びEnergy Saving Solution事業製品の製造、販売及び技術サービスをしている。 |
Energy Saving Solution事業 |
|||||
ENPLAS TECH SOLUTIONS, INC. (注)3、4 |
米国 カリフォルニア州 |
千米ドル 2,000 |
Semiconductor事業 |
100 (100) |
Semiconductor事業及びDigital Communication事業製品の販売及び技術サービス等をしている。 |
Digital Communication事業 |
|||||
ENPLAS PRECISION (THAILAND)CO.,LTD. |
タイ チョンブリ県 |
千タイバーツ 100,000 |
Energy Saving Solution事業 |
100 |
Energy Saving Solution事業製品の製造、販売をしている。 |
ENPLAS ELECTRONICS (SHANGHAI)CO.,LTD. (注)3 |
中国 上海市 |
千人民元 18,311 |
Digital Communication事業 |
100 (10) |
Digital Communication事業製品の情報収集及びマーケティング、及びEnergy Saving Solution事業製品の製造、販売をしている。 |
Energy Saving Solution事業 |
|||||
株式会社エンプラス半導体機器 (注)3 |
埼玉県さいたま市 |
百万円 310 |
Semiconductor事業 |
100 (100) |
Semiconductor事業製品の製造、販売をしている。当社から原材料を購入している。役員の兼任あり。 |
ENPLAS NICHING TECHNOLOGY CORPORATION |
台湾 新竹県 |
千ニュー台湾ドル 21,120 |
Semiconductor事業 |
70.0 |
Semiconductor事業製品の販売、情報収集、マーケティングをしている。 |
ENPLAS(VIETNAM)CO.,LTD. (注)2、3 |
ベトナム ハノイ |
千米ドル 1,522 |
Semiconductor事業
Digital Communication事業
|
100 (100) |
Semiconductor事業及びDigital Communication事業、Energy Saving Solution事業製品の製造、販売をしている。役員の兼任あり。 |
Energy Saving Solution事業 |
|||||
GUANGZHOU ENPLAS MECHATRONICS CO.,LTD. (注)3 |
中国 広東省 |
千人民元 18,919 |
Energy Saving Solution事業 |
100 (100) |
Energy Saving Solution事業製品の製造、販売をしている。 |
PT.ENPLAS INDONESIA |
インドネシア 西ジャワ州 |
千米ドル 2,000 |
Energy Saving Solution事業 |
100 |
Energy Saving Solution事業製品の製造、販売をしている。 |
ENPLAS SEMICONDUCTOR PERIPHERALS PTE.LTD. (注)2 |
シンガポール |
千米ドル 13,000 |
Semiconductor事業 |
100 |
Semiconductor事業製品の製造、販売、情報収集及びマーケティングをしている。 |
ENPLAS SEMICONDUCTOR PERIPHERALS PHILIPPINES, INC.(注)3 |
フィリピン パンパンガ州 |
千米ドル 200 |
Semiconductor事業 |
100 (100) |
Semiconductor事業製品の製造、販売、技術サービス、情報収集及びマーケティングをしている。 |
ENPLAS MICROTECH, INC. (注)3 |
米国 カリフォルニア州 |
千米ドル 3,000 |
Life Science事業 |
100 (100) |
Life Science事業製品の販売、技術サービス、情報収集及びマーケティングをしている。 |
ENPLAS(EUROPE)LTD. |
英国 ロンドン |
千米ドル 500 |
地域統括
Semiconductor事業
Life Science事業 |
100 |
Semiconductor事業製品及びLife Science事業製品の販売、技術サービス、情報収集及びマーケティングをしている。役員の兼任あり。 |
ENPLAS(DEUTSCHLAND)GMBH. (注)3 |
ドイツ バイエルン州 |
千ユーロ 25 |
Semiconductor事業 |
100 (100) |
Semiconductor事業及びEnergy Saving Solution事業製品の販売、技術サービス、情報収集及びマーケティングをしている。 |
Energy Saving Solution事業 |
|||||
ENPLAS(ITALIA)S.R.L (注)3 |
イタリア ミラノ |
千ユーロ 20 |
Semiconductor事業 |
100 (100) |
Semiconductor事業製品の販売、技術サービス、情報収集及びマーケティングをしている。 |
ENPLAS(ISRAEL)LTD. (注)3 |
イスラエル ハイファ |
千シェケル 100 |
Semiconductor事業 |
100 (100) |
Semiconductor事業及びDigital Communication事業製品の販売、技術サービス、情報収集及びマーケティングをしている。 |
Digital Communication事業 |
|||||
ENPLAS AMERICA, INC. |
米国 ニューヨーク州 |
千米ドル 1,000 |
地域統括 |
100 |
北米地域の統括。役員の兼任あり。 |
ENPLAS LIFE TECH, INC. (注)3 |
米国 ノースカロライナ州 |
米ドル 100 |
Life Science事業 |
100 (100) |
Life Science事業製品の製造、販売をしている。 |
ENPALS NICHING SUZHOU CO.,LTD.(注)3 |
中国 江蘇省 |
千人民元 6,994 |
Semiconductor事業 |
70.0 (100) |
Semiconductor事業製品の販売並びに技術サービス、情報収集及びマーケティングをしている。 |
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 特定子会社であります。
3 議決権の所有割合の( )内は、間接所有の議決権の合計の割合で内数となっております。
4 売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)が連結売上高の10%を超える連結子会社の「主要な損益情報等」は次のとおりであります。
|
主要な損益情報等 |
||||
売上高 (百万円) |
経常利益 (百万円) |
当期純利益 (百万円) |
純資産額 (百万円) |
総資産額 (百万円) |
|
ENPLAS TECH SOLUTIONS, INC. |
5,160 |
298 |
224 |
1,740 |
3,141 |
沿革
2【沿革】
1981年1月株式額面変更のために合併を行った事実上の存続会社である被合併会社(第一精工株式会社、額面金額500円)の設立年月日は1962年2月21日であり、合併会社(エンプラス株式会社、額面金額50円、1981年1月に合併と同時に第一精工株式会社に商号変更)の設立年月日は1928年12月1日であります。
合併会社は被合併会社の資産・負債及び権利義務の一切を引継ぎましたが合併会社は合併以前は休業状態にあり、合併後において被合併会社の営業活動を全面的に継承いたしました。
したがって、以下の記述については被合併会社である旧第一精工株式会社(1990年4月商号変更、現株式会社エンプラス)を実質上の存続会社として記載いたします。
年次 |
摘要 |
1962年2月 |
プラスチックねじ及びリベットの製造販売、金型及び精密機構部品の製造及び加工を目的として、第一精工株式会社の商号により資本金100万円をもって東京都板橋区に1962年2月21日に設立。 |
1971年11月 |
本店を埼玉県川口市に移転。 |
1975年5月 |
シンガポールにENPLAS CO.,(SINGAPORE)PTE. LTD.〔現、ENPLAS HI-TECH(SINGAPORE)PTE.LTD.〕設立。 |
1980年4月 |
米国ジョージア州にENPLAS(U.S.A.), INC.設立。 |
1980年4月 |
埼玉県川口市に基礎研究部門を分離独立し、株式会社第一精工研究所〔現、株式会社エンプラス研究所〕設立。 |
1981年1月 |
株式額面金額の変更を目的とし、エンプラス株式会社を形式上の存続会社として合併。合併と同時に商号を第一精工株式会社に変更。 |
1982年7月 |
店頭銘柄として㈳日本証券業協会東京地区協会〔現、東京証券取引所〕へ登録、株式を公開。 |
1984年9月 |
東京証券取引所市場第二部へ上場。 |
1986年4月 |
埼玉県川口市にQMS株式会社設立。 |
1990年1月 |
マレーシア ジョホール州にENPLAS CO.,(SINGAPORE)PTE. LTD.の子会社ENPLAS PRECISION(MALAYSIA)SDN.BHD.設立。 |
1990年3月 |
決算期を12月31日から3月31日に変更。 |
1990年4月 |
商号を株式会社エンプラスに変更。 |
1992年11月 |
本社ビルを現在地に竣工。 |
1993年8月 |
米国カリフォルニア州にENPLAS TECH(U.S.A.), INC.〔現、ENPLAS TECH SOLUTIONS,INC.〕設立。 |
1997年3月 |
タイ アユタヤ県にENPLAS PRECISION(THAILAND)CO.,LTD.設立。 |
1997年6月 |
中国上海市にHY-CAD SYSTEMS AND ENGINEERING社との合弁による販売会社ENPLAS HY-CAD INTERNATIONAL TRADING(SHANGHAI)CO.,LTD.〔現、ENPLAS ELECTRONICS(SHANGHAI)CO.,LTD.〕設立。 |
1998年9月 |
台湾台中市に、HY-CAD SYSTEMS AND ENGINEERING社及びNICHING社との合弁による販売会社ENPLAS HN TECHNOLOGY CORPORATION〔現、ENPLAS NICHING TECHNOLOGY CORPORATION〕設立。 |
2000年3月 |
東京証券取引所市場第一部へ指定替え。 |
2002年4月 |
半導体機器事業部を会社分割の方法で分社化、埼玉県さいたま市に株式会社エンプラス半導体機器設立。 |
2003年10月 |
ENPLAS(EUROPE)B.V〔現 ENPLAS(EUROPE)LTD.(現在の所在地は英国ロンドン)〕.設立。 |
2004年6月 |
米国カリフォルニア州にENPLAS NANOTECH, INC.設立。 |
2005年6月 |
栃木県鹿沼市に鹿沼工場完成。 |
2005年8月 |
ベトナム ハノイ市にENPLAS HI-TECH(SINGAPORE)PTE.LTD.の子会社として、ENPLAS(VIETNAM)CO.,LTD.設立。 |
2006年12月 |
中国広東省広州市にENPLAS HI-TECH(SINGAPORE)PTE.LTD.の子会社GUANGZHOU ENPLAS MECHATRONICS CO.,LTD.設立。 |
2011年7月 |
インドネシア 西ジャワ州ブカシ市にPT.ENPLAS INDONESIA設立。 |
2012年4月 |
LED関連事業を会社分割の方法で分社化、埼玉県川口市に株式会社エンプラス ディスプレイ デバイス設立。 |
年次 |
摘要 |
2013年8月 |
シンガポールにENPLAS SEMICONDUCTOR PERIPHERALS PTE.LTD.を設立。半導体機器事業の本社機能を移転するとともに、株式会社エンプラス半導体機器を同社子会社化。 |
2013年12月 |
米国カリフォルニア州にENPLAS MICROTECH,INC.設立。 |
2014年3月 |
フィリピンにENPLAS SEMICONDUCTOR PERIPHERALS PTE.LTD.の子会社ENPLAS SEMICONDUCTOR PERIFHERALS PHILIPPINES,INC.設立。 |
2014年4月 |
ENPLAS(EUROPE)B.V.が英国NIKAD Electronics Limited社より欧州におけるバーンインソケット及びテストソケット事業の営業権を譲り受けるとともに、ドイツ及びイタリアの同社子会社NIKAD Electronik GmbH及びNIKAD Electronics S.r.l.をENPLAS(EUROPE)B.V.の子会社として譲り受け、ENPLAS(DEUTSCHLAND)GmbH及びENPLAS(ITALIA)S.R.L.に社名変更。 |
2014年5月 |
イスラエルにENPLAS(EUROPE)B.V.の子会社ENPLAS(ISRAEL)LTD.設立。 |
2015年6月 |
監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行。 |
2015年7月 |
東京都千代田区にグローバル本社を開設。 |
2015年11月 |
米国ニューヨーク州にENPLAS AMERICA,INC.を設立。 |
2017年6月 |
ENPLAS AMERICA,INC.が米国POLYLINKS, INC.社〔現、ENPLAS LIFE TECH,INC.〕を株式取得により子会社化。 |
2019年10月 |
中国江蘇省にENPLAS NICHING TECHNOLOGY CORPORATIONの子会社ENPLAS NICHING SUZHOU CO.,LTD.設立。 |
2021年6月 |
任意の「指名・報酬諮問委員会」を設置。 |
2021年9月 |
株式会社エンプラス ディスプレイ デバイスを吸収合併。 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。 |
2022年4月 |
京都府京都市下京区に京都共創センターを開設。 |