社長・役員
略歴
1985年11月 |
当社入社 |
1989年6月 |
当社取締役 |
1993年6月 |
当社ミラー機器事業部業務部長 |
1996年7月 |
当社建材事業部副事業部長 |
2001年7月 |
当社ミラーシステム事業部副事業部長 |
2002年6月 |
当社専務取締役 当社社長補佐兼企画部長 Murakami Manufacturing U.S.A. Inc. 会長兼C.E.O. |
2005年5月 |
当社社長補佐兼情報システム部長 |
2005年6月 |
当社代表取締役副社長 |
2008年6月 |
当社代表取締役社長(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
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政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数 (人) |
- |
14 |
20 |
52 |
99 |
7 |
1,536 |
1,728 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
29,437 |
5,736 |
30,795 |
18,663 |
17 |
36,290 |
120,938 |
6,200 |
所有株式数 の割合(%) |
- |
24.34 |
4.74 |
25.46 |
15.43 |
0.02 |
30.01 |
100.00 |
- |
(注) 1.自己株式536,129株は、「個人その他」に5,361単元、「単元未満株式の状況」に29株含まれております。
2.上記「その他の法人」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が100株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性12名 女性2名 (役員のうち女性の比率14.3%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 |
村上 太郎 |
1958年7月10日生 |
|
(注)3 |
1,450 |
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専務取締役 経理財務本部長 兼同本部経理財務部長 |
長谷川 猛 |
1959年2月4日生 |
|
(注)3 |
7 |
||||||||||||||||||||||||
常務取締役 |
糟谷 篤 |
1966年3月29日生 |
|
(注)3 |
1 |
||||||||||||||||||||||||
常務取締役 |
服部 有 |
1957年3月25日生 |
|
(注)3 |
2 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 フューチャーラボ本部長 兼同本部 技術マーケティング部長 |
平沢 方秀 |
1958年4月8日生 |
|
(注)3 |
3 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 品質保証本部長 兼車載ソリューション事業部 車載商品企画部長 |
飯塚 利惠子 |
1957年4月8日生 |
|
(注)3 |
1 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
松田 裕昭 |
1966年6月23日生 |
|
(注)3 |
7 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 コーポレート本部長 |
島村 昌宏 |
1962年1月2日生 |
|
(注)3 |
16 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
力石 晃一 |
1957年4月19日生 |
|
(注)3 |
1 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
足羽 由美子 |
1959年4月1日生 |
|
(注)3 |
0 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
後藤 康雄 |
1949年2月14日生 |
|
(注)3 |
0 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||
監査役 (常勤) |
増井 邦夫 |
1953年9月24日生 |
|
(注)4 |
5 |
||||||||||||||||
監査役 |
櫻井 透 |
1953年5月4日生 |
|
(注)4 |
1 |
||||||||||||||||
監査役 |
興津 哲雄 |
1950年1月12日生 |
|
(注)4 |
0 |
||||||||||||||||
計 |
1,500 |
(注) 1.取締役力石晃一、足羽由美子、後藤康雄は、社外取締役であります。
2.監査役櫻井透、興津哲雄は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.当社は執行役員制度を導入しております。執行役員は、7名構成で下表のとおりであります。
氏名 |
職位 |
役職 |
|
吉永 |
晃 |
常務執行役員 |
嘉興村上汽車配件有限公司総経理(現任) |
星野 |
立法 |
常務執行役員 |
当社知財法務リスク管理本部長(現任) |
青島 |
祥訓 |
常務執行役員 |
当社車載事業部長 兼 同事業部企画管理部長(現任) |
前田 |
健太 |
常務執行役員 |
当社経営統括本部長 兼 同本部経営企画部長 兼 Murakami Corporation (Thailand) Ltd.取締役社長(現任) |
池ヶ谷 |
義信 |
執行役員 |
当社グローバル監査室長(現任) |
曲渕 |
浩朗 |
執行役員 |
当社経営統括本部ITデジタル推進部長(現任) |
石垣 |
昌之 |
執行役員 |
株式会社村上開明堂化成代表取締役社長(現任) |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であり、取締役会への出席等を通じて、独立した公正な立場から、客観性を重視した適切な助言ができる体制を整えております。
社外取締役 力石晃一氏は、日本郵船株式会社アドバイザーであり、同社をはじめとし、多くの会社の役員を歴任した実績を元に、企業経営に関する幅広い経験、見識から、経営面に関するアドバイスをいただいております。同氏と当社の間には、人的関係または取引関係(社外取締役の報酬を除きます。)その他の利害関係はありません。
社外取締役 足羽由美子氏は、足羽会計事務所の所長であり、同事務所をはじめとし、多くの会社の役員を歴任し税理士として培われた経験や見識から、経営面に関するアドバイスをいただいております。同氏の事務所と当社の間には、株主・投資者の判断に影響を及ぼす恐れがあると考えられる規模・性質の取引関係はなく、人的関係、その他の利害関係もありません。
社外取締役 後藤康雄氏は、はごろもフーズ株式会社代表取締役会長であり、同社をはじめとし、多くの会社の役員を歴任した実績を元に、企業経営に関する幅広い経験、見識から、経営面に関するアドバイスをいただいております。同氏と当社の間には、人的関係または取引関係(社外取締役の報酬を除きます。)その他の利害関係はありません。
当社の社外監査役は2名であり、監査役会への出席、取締役会への出席、会計監査人との意見交換等を通じて業務の執行状況を監査し、監査機能の充実を図っております。
社外監査役 櫻井透氏は、株式会社静岡銀行で役員を歴任するなど、財務及び経理に関する相当程度の知見を有しており、経営に関する幅広い知識と高い知見から、経営面に関するアドバイスをいただいております。同氏と当社の間には、人的関係または取引関係(社外監査役の報酬を除きます。)その他の利害関係はありません。
社外監査役 興津哲雄氏は、弁護士として培われた法務に関する豊富な経験と幅広い見識を有しており、法務の側面から経営面に関するアドバイスをいただいております。同氏と当社の間には、人的関係または取引関係(社外監査役の報酬を除きます。)その他の利害関係はありません。
なお、当社は透明度の高い経営、客観的かつ中立的な経営体制の確保を行うため、以下のとおり社外役員の独立性判断基準を定めており、社外取締役 力石晃一氏、足羽由美子氏、後藤康雄氏並びに社外監査役 櫻井透氏及び興津哲雄氏の5名を株式会社東京証券取引所に独立役員として届け出ております。
有価証券報告書提出日現在、社外取締役、社外監査役による当社株式の保有状況は「(2)①役員の状況」に記載のとおりであります。
〈社外役員の独立性判断基準〉
当社取締役会が当社における社外取締役または社外監査役(以下、併せて「社外役員」という。)が独立性を有すると認定するには、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、当該社外役員が以下のいずれにも該当しないと判断される場合、独立性を有しているものと判断する。
1)当社及び当社の関係会社(以下「当社グループ」という。)の業務執行者(注1)または、過去においてグループの業務執行者であった者
2)当社の大株主(注2)またはその業務執行者
3)当社グループが総議決権の10%以上の議決権を直接または間接的に保有している者またはその業務執行者
4)当社グループの主要な取引先(注3)またはその業務執行者
5)当社グループを主要な取引先とする者(注4)またはその業務執行者
6)当社グループの会計監査人である監査法人に所属する者
7)当社グループから役員報酬以外に、多額(注5)の金銭その他の財産上の利益を受けている弁護士、公認会計士、税理士またはコンサルタント等
8)当社グループから多額(注5)の寄付を受けている者(当該多額の寄付を受けている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体の業務執行者)
9)上記1)から8)に該当する者が重要な者(注6)である場合において、その者の配偶者または二等親以内の親族
注1:業務執行者とは、法人その他の団体の取締役、執行役、執行役員、その他これらに準じる者及び使用人をいう。
注2:大株主とは、当社の直近の事業年度において、自己または他人の名義をもって、総議決権の10%以上を保有する株主をいう。
注3:当社グループの主要な取引先とは、直近事業年度における当社の年間連結売上高の2%以上の額の支払を当社に行っている者、直近事業年度末における当社の連結総資産の2%以上の額を当社に融資している者をいう。
注4:当社グループを主要な取引先とする者とは、直近事業年度におけるその者の年間連結売上高の2%以上の額の支払を当社から受けた者をいう。
注5:多額とは、過去3年間の平均で年間10百万円を超えることをいう。
注6:重要な者とは、取締役(社外取締役を除く)、監査役(社外監査役を除く)、執行役員及び部長級以上の上級管理職にある使用人をいう。
③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役または社外監査役は、取締役会への出席等を通じて、取締役等及び会計監査人からその職務の執行状況について報告及び説明を受けており、豊富な専門知識から発言を行っております。また、各監査役は、監査役会が定めた監査役監査基準に準拠し、監査の方針、職務の分担等に従い、取締役等、内部監査部門と意思の疎通を図り、情報の収集及び監査の環境の整備に努めております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 |
主要な事業 の内容 |
議決権の 所有割合 (%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
㈱エイジー |
静岡県藤枝市 |
百万円 10 |
バックミラー製造販売 |
100.00 |
当社製品の組立をしております。 役員の兼任あり。 |
㈱村上開明堂九州 |
福岡県朝倉市 |
百万円 100 |
バックミラー製造販売 |
100.00 |
当社へ製品を供給しております。 当社より資金の貸付をしております。 役員の兼任あり。 |
㈱村上開明堂化成 |
東京都 千代田区 |
百万円 20 |
樹脂製品卸販売 |
100.00 |
当社へ部品を供給しております。 当社が債務保証をしております。 役員の兼任あり。 |
㈱村上エキスプレス |
静岡県焼津市 |
百万円 10 |
一般貨物 自動車運送業 |
100.00 |
当社製品の運搬をしております。 役員の兼任あり。 |
㈱村上開明堂東日本 *1 |
群馬県太田市 |
百万円 380 |
バックミラー・ランプ製造販売 |
84.21 |
当社へ製品を供給しております。 役員の兼任あり。 |
Murakami Manufacturing U.S.A.Inc. *1、*3 |
Kentucky U.S.A. |
百万US$ 40 |
バックミラー製造販売 |
100.00 |
当社から金型・部品を購入しております。 役員の兼任あり。 |
Murakami Manufacturing Mexico, S.A. de C.V. *1 |
Zacatecas Mexico |
百万ペソ 532 |
バックミラー製造販売 |
100.00 |
当社から金型・部品を購入しております。 役員の兼任あり。 |
MURAKAMI AMPAS (THAILAND)CO.,LTD. *1 |
Samutprakarn Thailand |
百万バーツ 100 |
バックミラー製造販売 |
51.00 |
当社から金型・部品を購入しております。 役員の兼任あり。 |
Murakami Manufacturing (Thailand)Co.,Ltd. *1 |
Ayutthaya Thailand |
百万バーツ 180 |
バックミラー製造販売 |
100.00 |
当社へ部品を供給しております。 役員の兼任あり。 |
嘉興村上汽車配件有限公司 *1、*3 |
中華人民共和国 浙江省嘉興市 |
百万US$ 24 |
バックミラー製造販売 |
100.00 |
当社から金型・部品を購入しております。 役員の兼任あり。 |
佛山村上汽車配件有限公司 *2 |
中華人民共和国 広東省佛山市 |
百万元 10 |
バックミラー製造販売 |
100.00 (100.00) |
嘉興村上汽車配件有限公司から部品を購入し、製品の供給をしております。 役員の兼任あり。 |
天津村上汽車配件有限公司 *2 |
中華人民共和国 天津市 |
百万元 10 |
バックミラー製造販売 |
100.00 (100.00) |
嘉興村上汽車配件有限公司から部品を購入し、製品の供給をしております。 役員の兼任あり。 |
Murakami Corporation (Thailand)Ltd. |
Bangkok Thailand |
百万バーツ 20 |
バックミラー設計・生産準備の請負業務 |
100.00 |
当社から設計・生産準備を委託しております。 役員の兼任あり。 |
Murakami Mold Engineering (Thailand)Co.,Ltd. |
Samutprakarn Thailand |
百万バーツ 39 |
金型製造販売 |
100.00 |
当社へ金型を供給しております。 当社が債務保証をしております。 役員の兼任あり。 |
PT.Murakami Delloyd Indonesia *1 |
West Java Indonesia |
百万ルピア 216,053 |
バックミラー製造販売 |
72.30 |
当社から金型・部品を購入しております。 役員の兼任あり。 |
(注) 1 *1:特定子会社に該当しております。
2 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
3 *2:議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4 *3:Murakami ManufacturingU.S.A.Inc.及び嘉興村上汽車配件有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
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Murakami Manufacturing U.S.A.Inc. |
嘉興村上汽車 配件有限公司 |
主要な損益情報等 |
(1)売上高 |
18,323百万円 |
15,761百万円 |
|
(2)経常利益 |
761百万円 |
741百万円 |
|
(3)当期純利益 |
622百万円 |
638百万円 |
|
(4)純資産額 |
7,400百万円 |
11,498百万円 |
|
(5)総資産額 |
9,064百万円 |
13,824百万円 |
沿革
2【沿革】
年月 |
事項 |
1948年3月 |
1882年創業の「開明堂」より営業を継承し、鏡の製造加工、ガラス卸販売を主たる業務として、㈱村上開明堂を設立 |
1958年9月 |
トヨタ自動車工業㈱(現 トヨタ自動車㈱)よりバックミラーを受注し生産を開始 |
1967年11月 |
バックミラーの生産拡大のため、静岡県藤枝市に藤枝工場を設立 |
1967年12月 |
三菱重工業㈱(現 三菱自動車工業㈱)と取引開始 |
1976年12月 |
本田技研工業㈱と取引開始 |
1979年12月 |
日産自動車㈱と取引開始 |
1982年12月 |
鈴木自動車工業㈱(現 スズキ㈱)と取引開始 |
1983年4月 |
合成樹脂の卸販売を目的として、㈱カイツ(現 ㈱村上開明堂化成)(現 連結子会社)を設立 |
1989年2月 |
光学産業分野の需要に応えるため、ファインガラス事業(現 オプトロニクス事業)を開始 |
1995年3月 |
東京証券取引所市場第二部に上場 |
1996年10月 |
バックミラーの生産体制充実のため、静岡県藤枝市に大井川工場を設立 |
1997年11月 |
タイにバックミラーの製造販売拠点として、AMPAS INDUSTRY CO., LTD.との共同出資により、MURAKAMI AMPAS (THAILAND) CO., LTD.(現 連結子会社)を設立 |
2000年6月 |
米国ケンタッキー州にバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing U.S.A. Inc.(現 連結子会社)を設立 |
2001年7月 |
タイにバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing (Thailand) Co., Ltd.(現 連結子会社)を設立 |
2002年11月 |
中国浙江省にバックミラーの製造販売拠点として、嘉興村上石崎汽車配件有限公司(現 嘉興村上汽車配件有限公司)(現 連結子会社)を設立 |
2003年12月 |
富士重工業㈱(現 ㈱SUBARU)と取引開始 |
2004年3月 |
タイに金型の製造販売拠点として、Murakami Saikyu (Thailand) Co., Ltd.(現 Murakami Mold Engineering (Thailand) Co., Ltd.)(現 連結子会社)を設立 |
2007年5月 |
福岡県朝倉市にバックミラーの製造販売拠点として、㈱村上開明堂九州(現 連結子会社)を設立 |
2011年5月 |
物流体制の強化・最適化のため、㈱村上エキスプレス(現 連結子会社)を子会社化 |
2011年12月 |
バックミラーの生産体制充実のため、静岡県藤枝市に築地工場を新設 |
2012年11月 |
インドネシアにおけるバックミラーの製造販売拠点として、PT DELLOYD(現 PT.Murakami Delloyd Indonesia)(現 連結子会社)を子会社化 |
2013年9月 |
タイにバックミラーの設計・生産準備を目的として、Murakami Corporation (Thailand) Ltd.(現 連結子会社)を設立 |
2014年2月 |
メキシコにバックミラーの製造販売拠点として、Murakami Manufacturing Mexico, S.A. de C.V.(現 連結子会社)を設立 |
2016年3月 |
建材事業を営む子会社㈱村上開明堂コンフォームの全ての株式をウチダ㈱へ譲渡 |
2016年9月 |
インドにバックミラーの製造販売拠点として、MURAKAMI MANUFACTURING INDIA PRIVATE LTD.を設立 |
2016年10月 |
中国広東省にバックミラーの製造販売拠点として、佛山村上汽車配件有限公司(孫会社)を設立 |
2017年12月 |
ドイツに欧州事業展開の為のマーケット調査拠点として、Murakami Germany GmbHを設立 |
2018年1月 |
中国天津市にバックミラーの製造販売拠点として、天津村上汽車配件有限公司(孫会社)を設立 |
2022年4月 |
バックミラー及びランプの製造販売拠点として、群馬県太田市の㈱大嶋電機製作所(現㈱村上開明堂東日本)(現 連結子会社)を子会社化 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場再編により、スタンダード市場に移行 |