社長・役員
略歴
1992年2月 2013年6月 2015年4月 2018年4月 2021年4月 2021年6月 2023年4月 |
当社入社 当社福岡支店長 当社経営企画部長 当社執行役員 当社常務執行役員 当社取締役常務執行役員 当社代表取締役社長執行役員(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
|||||||
政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数(人) |
- |
27 |
20 |
268 |
147 |
19 |
15,892 |
16,373 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
113,023 |
4,361 |
107,724 |
33,957 |
33 |
79,697 |
338,795 |
105,920 |
所有株式数 の割合(%) |
- |
33.36 |
1.29 |
31.80 |
10.02 |
0.01 |
23.52 |
100.00 |
- |
(注) 議決権行使の基準日現在の自己株式は516,538株であり、「個人その他」に5,165単元含まれております。また、証券保管振替機構名義の株式は1,480株で、「その他の法人」に14単元及び「単元未満株式の状況」に80株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性9名 女性2名 (役員のうち女性の比率 18.2%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (百株) |
||
代表取締役 会長 |
新妻 一彦 |
1957年10月1日生 |
|
(注)4 |
683 |
||
代表取締役 社長執行役員 |
塚越 英行 |
1965年12月19日生 |
|
(注)4 |
156 |
||
取締役 常務執行役員 事業・営業部門統轄 |
山口 龍也 |
1960年5月30日生 |
|
(注)4 |
285 |
||
取締役 常務執行役員 テクニカル部門統轄 |
大野 正史 |
1964年11月2日生 |
1987年4月 当社入社 2016年4月 当社船橋工場長 2019年4月 当社執行役員 2022年4月 当社常務執行役員 2022年6月 当社取締役常務執行役員(現 任) |
(注)4 |
89 |
||
取締役 常務執行役員 コーポレート部門統轄・中計推進本部長 |
細井 義泰 |
1962年1月20日生 |
|
(注)4 |
55 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (百株) |
||
取締役 |
三上 直子 |
1961年3月12日生 |
|
(注)4 |
11 |
||
取締役 |
柄澤 彰 |
1960年1月19日生 |
|
(注)4 |
- |
||
取締役 |
平 真美 |
1962年2月20日生 |
|
(注)4 |
- |
||
取締役 (監査等委員) |
大柳 奨 |
1959年4月25日生 |
|
(注)5 |
223 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (百株) |
||
取締役 (監査等委員) |
手島 俊裕 |
1960年10月24日生 |
|
(注5) |
3 |
||
取締役 (監査等委員) |
菅生 譲二 |
1961年9月19日生 |
|
(注5) |
1 |
||
計 |
1,506 |
(注)1 取締役三上直子及び柄澤彰並びに平真美は、社外取締役であります。
2 監査等委員である取締役手島俊裕及び菅生譲二は、社外取締役であります。
3 意思決定の迅速化と経営効率を高めることを目的として、業務の執行に専念する執行役員制度を導入しております。なお、執行役員は21名(取締役兼務者4名を含む。)で構成されております。
4 取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査等委員である取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (百株) |
|
高橋 善樹 |
1959年4月13日生 |
1993年4月 |
弁護士登録 |
(注)2 |
- |
2011年9月 |
太樹法律事務所設立 (現在に至る) |
(注)1 補欠監査等委員である取締役と当社との間には法律顧問契約があります。
2 補欠監査等委員である取締役の任期は、就任した時から退任した監査等委員である取締役の任期の満了の時までであります。
7 監査等委員会の体制は次のとおりであります。
議長 大柳奨、委員 手島俊裕、委員 菅生譲二
8 当社の取締役は当社グループの持続的な成長と企業価値の向上に取り組む上で必要な知見・経験等を有し、
その専門性の発揮が期待できると考えており、スキル・マトリックスは、以下のとおりとなります。
なお、当社グループがCSV戦略の観点から事業を通して社会的課題の解決を実現すると共に、企業価値
の向上を図るESG経営を推進するスキルについては、すべての取締役が有しております。
スキル・マトリックスの各項目について
スキル項目 |
期待する知見・経験 |
企業経営 |
社内取締役については、当社のグループ会社を含めて経営者として取締役を務めている、もしくは務めた経験がある、またはその知見を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 一方、社外取締役については、他社において経営者として取締役を務めた知見・経験を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
事業戦略 |
当社が、“穀物ソリューション・カンパニー”として、国内の食を支える原料穀物を海外から調達して事業を行い社会貢献を果たしていく上で、海外の原料穀物事情に精通していることや、国の機関及び関連団体との密接な連携に係る知見・経験に加え、当社が経営戦略を実行するために食品業界における市場動向を把握しつつ、様々なステークホルダーとの関係構築に係る知見・経験を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
海外ビジネス |
海外企業との間で、業務提携等の契約締結に向けて会社を代表して交渉した知見・経験等を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
研究開発 |
当社グループが経営戦略を実行し、持続的な成長と企業価値の向上を実現していく上で、当該分野に精通しているだけでなく、適切に管理、監督が出来る知見・経験を有しており、当社の取締役として、その専門性を発揮することを期待しております。 |
生産技術・ロジスティクス |
|
財務・ファイナンス |
|
ガバナンス・ リスクマネジメント |
|
デジタル |
スキル・マトリックス
氏名 |
地位 |
期待する知見・経験 |
|||||||
企業経営 |
事業戦略 |
海外ビジネス |
研究開発 |
生産技術・ロジスティクス |
財務・ファイナンス |
ガバナンス・リスクマネジメント |
デジタル |
||
新妻 一彦 |
代表取締役会長 |
● |
● |
● |
|
|
|
● |
|
塚越 英行 |
代表取締役社長執行役員 |
● |
● |
|
|
|
|
● |
|
山口 龍也 |
取締役常務執行役員 |
● |
● |
|
|
|
|
|
|
大野 正史 |
取締役常務執行役員 |
● |
|
|
● |
● |
|
|
|
細井 義泰 |
取締役常務執行役員 |
● |
|
|
|
|
● |
● |
● |
三上 直子 |
社外取締役 |
● |
|
|
● |
● |
|
|
|
柄澤 彰 |
社外取締役 |
|
● |
● |
|
|
|
● |
|
平 真美 |
社外取締役 |
● |
|
|
|
|
● |
● |
|
大柳 奨 |
取締役(常勤監査等委員) |
● |
|
|
|
|
● |
● |
● |
手島 俊裕 |
社外取締役(監査等委員) |
● |
|
|
|
|
● |
● |
|
菅生 譲二 |
社外取締役(監査等委員) |
● |
|
|
|
|
● |
● |
|
(注) 特に専門性の発揮を期待するスキルを挙げております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は5名(うち監査等委員である社外取締役2名)であります。
社外取締役 三上直子は、㈱シーボンの出身であり、企業経営の経験と豊富な知見を有しております。資本的関係につきましては、同氏は当社株式を11百株保有しております。また、当社との人的関係および特別な利害関係はありません。
社外取締役 柄澤彰は、農林水産省の出身であり、農林水産業および食品産業全般の政策分野における専門的な知見を有しております。また、当社との人的関係および特別な利害関係はありません。
社外取締役 平真美は、サンワ・等松青木監査法人の出身であり、公認会計士・税理士として、財務および会計に関する専門知識とコーポレート・ガバナンスに関する高い見識を有しております。また、当社との人的関係および特別な利害関係はありません。
社外取締役 手島俊裕は、損害保険ジャパン㈱の出身であり、損害保険会社における長年の経験とリスク管理についての豊富な知見を有しております。資本的関係につきましては、同氏は当社株式を3百株保有しております。また、当社との人的関係および特別な利害関係はありません。
社外取締役 菅生譲二は、㈱千葉銀行の出身であり、金融機関における長年の経験と豊富な知見を有しております。資本的関係につきましては、同氏は当社株式を1百株保有しております。また、当社との人的関係および特別な利害関係はありません。
当社は、社外取締役を選任するにあたって、独立性に関する具体的な基準は定めておりませんが、経営陣から支配・干渉されない外部の視点から経営の健全性を確保でき、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な方針として選任しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社グループの内部監査に関しては、業務監査部を設置し、当社グループの企業活動が、経営目標達成のために、適法適正かつ効率的に行われるよう、業務の遂行状況、および内部統制の状況について監査し、改善の勧告、改善案の提示、改善状況の確認を行っております。
監査等委員会の監査等については、監査等委員会が定めた監査等の方針、役割分担等に従い、行っております。常勤の監査等委員である取締役を中心に、経営会議その他重要な会議に出席するほか、業務執行取締役等から業務の状況等の報告を聴取し、重要な決裁書類等を閲覧し、また会計監査人から報告および説明を受けるなどして、業務執行取締役の業務監視が十分にできる体制をとっております。
また、監査等委員会および内部監査部門は、当社の内部統制の整備を主導する内部統制委員会より定期的に報告を受け、監査等を行っております。
社外取締役は、内部監査部門および内部統制委員会より定期的に報告を受けている常勤の監査等委員である取締役と連携して監督又は監査等を行っております。
関係会社
4【関係会社の状況】
(1)連結子会社
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の |
関係内容 |
||
所有割合 |
|||||||
(%) |
役員の 兼任等 |
営業上の取引 |
資金援助 |
||||
昭産商事㈱ |
東京都板橋区 |
391 |
食品事業 飼料事業 |
100.0 |
有 |
当社製品の販売 |
貸付金※ |
奥本製粉㈱ |
大阪府貝塚市 |
101 |
食品事業 |
81.0 |
有 |
同社製品を購入し販売 |
- |
木田製粉㈱ |
北海道札幌市 北区 |
222 |
食品事業 |
100.0 |
有 |
同社製品を購入し販売 |
貸付金※ |
㈱内外製粉 |
三重県三重郡 川越町 |
100 |
食品事業 |
100.0 |
有 |
同社製品を購入し販売 |
貸付金※ |
セントラル製粉㈱ |
愛知県知多市 |
100 |
食品事業 |
54.9 |
有 |
同社製品を購入し販売 |
貸付金※ |
㈱スウィングベーカリー |
千葉県印西市 |
100 |
食品事業 |
100.0 |
有 |
固定資産の賃貸 |
貸付金※ |
グランソールベーカリー㈱ |
茨城県神栖市 |
100 |
食品事業 |
100.0 |
有 |
固定資産の賃貸 |
貸付金※ |
ガーデンベーカリー㈱ |
東京都昭島市 |
100 |
食品事業 |
100.0 |
有 |
- |
貸付金※ |
タワーベーカリー㈱ |
埼玉県越谷市 |
100 |
食品事業 |
80.0 (80.0) |
有 |
当社製品の購入 |
貸付金※ |
ボーソー油脂㈱ |
千葉県船橋市 |
100 |
食品事業 |
100.0 |
有 |
同社製品を購入し販売 |
貸付金※ |
昭和冷凍食品㈱ |
新潟県新潟市 南区 |
100 |
食品事業 |
100.0 |
有 |
固定資産の賃貸 |
貸付金※ |
㈱オーバン |
東京都板橋区 |
36 |
食品事業 |
100.0 (100.0) |
有 |
当社製品の販売 |
- |
敷島スターチ㈱ |
三重県鈴鹿市 |
100 |
食品事業 |
100.0 |
有 |
同社製品を購入し販売 |
貸付金※ |
サンエイ糖化㈱ |
愛知県知多市 |
400 |
食品事業 |
100.0 |
有 |
当社製品の購入 同社製品を購入し販売 |
貸付金※ |
九州昭和産業㈱ |
鹿児島県 志布志市 |
300 |
飼料事業 |
78.7 |
有 |
固定資産の賃貸 |
貸付金※ |
昭和鶏卵㈱ |
埼玉県入間郡 三芳町 |
100 |
飼料事業 |
100.0 |
有 |
固定資産の賃貸 |
貸付金※ |
㈱ショウレイ |
千葉県船橋市 |
101 |
その他 |
100.0 |
有 |
当社及び関係会社の製品等の一部の保管 固定資産の賃貸 |
- |
昭産開発㈱ |
埼玉県上尾市 |
101 |
その他 |
100.0 |
有 |
固定資産の賃貸 |
貸付金※ |
昭産運輸㈱ |
千葉県船橋市 |
10 |
その他 |
100.0 |
有 |
当社製品等の輸送 |
- |
㈱昭産ビジネスサービス |
東京都千代田区 |
10 |
その他 |
100.0 |
有 |
関係会社に対する金銭の貸付 |
- |
その他6社 |
|
|
|
|
|
|
|
(2)持分法適用会社
名称 |
住所 |
資本金 (百万円) |
主要な事業の内容 |
議決権の 所有割合 (%) |
関係内容 |
||
役員の 兼任等 |
営業上の取引 |
資金援助 |
|||||
名古屋埠頭サイロ㈱ |
愛知県名古屋市昭和区 |
195 |
食品事業 |
44.6 (11.2) |
有 |
関係会社の穀物の一部の荷役・保管 |
- |
國成麵粉股份有限公司 |
台湾 桃園市 |
百万NT$ 610 |
食品事業 |
40.0 |
有 |
- |
- |
新日本化学工業㈱ |
愛知県安城市 |
96 |
食品事業 |
30.9 |
有 |
同社製品の購入 |
- |
辻製油㈱ |
三重県松阪市 |
30 |
食品事業 |
20.0 |
有 |
同社製品を購入し販売 |
- |
中一食品股份有限公司 |
台湾 台南市 |
百万NT$ 1,200 |
飼料事業 |
35.0 |
有 |
- |
- |
鹿島サイロ㈱ |
茨城県神栖市 |
450 |
その他 |
33.3 |
有 |
当社及び関係会社の穀物の一部の荷役・保管 |
- |
志布志サイロ㈱ |
鹿児島県 志布志市 |
1,200 |
その他 |
25.0 |
有 |
関係会社の穀物の一部の荷役・保管 |
- |
(注)1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しています。
2 「当社の議決権の所有割合」欄の(内書)は間接所有であります。
3 上記の子会社のうち、昭産商事㈱は特定子会社であります。
4 上記の会社は、有価証券届出書及び有価証券報告書を提出していません。
5 資金援助のうち、貸付金※は連結子会社の㈱昭産ビジネスサービスからの貸付によるものであります。
沿革
2【沿革】
当社は、1936年2月18日肥料、小麦粉、植物油脂等の製造販売を目的として創立いたしました。引続き飼料、水飴、精麦、大豆蛋白繊維等の製造販売を目的に加え、事業を開始いたしました。
創立後今日までの経過の概要は、下記のとおりであります。
1936年2月 |
昭和産業株式会社創立(資本金250万円) 本店を登記上宮城県宮城郡に設置、実際の業務は東京営業所(京橋区)にて開始 |
1936年5月 |
鶴見工場建設 |
1936年8月 |
赤塚(後に水戸と改称)工場建設 |
1937年10月 |
関西工場建設 |
1937年12月 |
上尾工場建設 |
1938年3月 |
日本加里工業㈱、日本肥料㈱、昭和製粉㈱を吸収合併し、藤沢、横浜、船橋、太田、大島の5工場が加わる |
1938年7月 |
一之宮工場建設 |
1942年~ 1945年 |
戦時統制の強化、企業整備令、戦災などにより、一之宮、関西、横浜、藤沢、大島の5工場を失い、肥料、大豆蛋白繊維の各事業を廃止 |
1948年8月 |
ぶどう糖の製造販売を目的に追加 本格的発売 |
1949年5月 |
東京証券取引所市場第一部に上場 |
1949年5月 |
鶴見工場復興 |
1950年12月 |
本店を東京都千代田区に移転 |
1953年11月 |
当社グループの販売網形成を目的に昭産商事㈱を設立 |
1955年5月 |
精麦事業廃止 |
1961年10月 |
大阪証券取引所市場第一部に上場 |
1964年4月 |
船橋新工場建設 旧工場は閉場、売却 |
1967年4月 |
神戸工場建設 |
1973年5月 |
本社現社屋完成 一部を賃貸し不動産の賃貸事業本格化 |
1973年11月 |
太田工場閉場 |
1973年12月 |
鹿島工場建設 |
1976年11月 |
中京地区における澱粉、ぶどう糖の製造販売を目的に敷島スターチ㈱へ資本参加 |
1980年5月 |
不動産の賃貸を目的に昭産開発㈱を設立 |
1981年4月 |
上尾工場閉場 |
1985年12月 |
九州産業㈱と九州昭産飼料㈱を合併し、九州地区における配合飼料製造販売を目的に九州昭和産業㈱を設立 |
1988年3月 |
水戸工場閉場 |
1988年6月 |
㈱コビトを吸収合併 |
1989年11月 |
冷凍・冷蔵倉庫を擁する㈱ショウレイを設立 |
1991年4月 |
神港製粉㈱を吸収合併 |
1991年12月 |
鶏卵の購入販売を目的に昭和鶏卵㈱を設立 |
1992年10月 |
北海道の小麦粉製造販売会社である木田製粉㈱へ資本参加 |
1993年1月 |
当社関係会社への経営コンサルティングを目的に㈱昭産ビジネスサービスを設立 |
1993年2月 |
冷凍食品の製造販売を目的に新潟エリート食品㈱を設立 |
1993年12月 |
中京地区の小麦粉製造販売会社である㈱内外製粉へ資本参加 |
2002年8月 |
当社の冷凍食品販売業務を新潟エリート食品㈱へ移管 新潟エリート食品㈱は昭和冷凍食品㈱に名称変更 |
2003年5月 |
鶴見工場閉場 |
2005年3月 |
パンの製造販売を目的に㈱スウィングベーカリーを設立 |
2009年11月 2014年3月 2015年5月 2018年4月
2020年7月 2020年12月 |
関西地区の小麦粉製造販売会社である奥本製粉㈱へ資本参加 中京地区の小麦粉製造販売会社であるセントラル製粉㈱へ資本参加 冷凍パン生地の製造販売を目的にグランソールベーカリー㈱を設立 関東地区の冷凍パン生地の製造、焼成体制の強化を目的にガーデンベーカリー㈱および同社子会社であるタワーベーカリー㈱並びにスターベーカリー㈱へ資本参加 植物油の製造販売会社であるボーソー油脂㈱および同社子会社5社へ資本参加 糖化品、乳酸菌の製造販売会社であるサンエイ糖化㈱へ資本参加 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
2023年4月 |
抜本的な営業組織改編を実施 |
2024年4月 |
ベトナムにおけるプレミックス及び調製糖の製造販売を目的にShowa Sangyo International Vietnam Co., Ltd.を設立 |