2024年3月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役社長 松本 大輔 (51歳) 議決権保有率 0.27%

略歴

1996年4月

㈱リットーミュージック入社

2016年6月

同社取締役

2017年4月

同社取締役副社長

2018年4月

同社代表取締役社長(現任)

2019年6月

当社執行役員

2020年6月

当社代表取締役社長

2020年6月

Impress Business Development(同)
職務執行者(現任)

2022年9月

株式会社ICE代表取締役社長

2023年6月

株式会社ICE代表取締役会長(現任)

2024年6月

当社代表取締役社長兼CEO(現任)

所有者

 

(5) 【所有者別状況】

 

2024年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況(株)

政府及び

地方公共

団体

金融機関

金融商品

取引業者

その他の

法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

-

10

23

54

24

18

10,454

10,583

所有株式数(単元)

-

78,758

4,282

101,873

53,366

85

133,650

372,014

170,100

所有株式数の割合(%)

-

21.17

1.15

27.38

14.35

0.02

35.93

100.00

 

(注) 1.自己株式3,534,612株は、「個人その他」に35,346単元及び「単元未満株式の状況」に12株を含めて記載しております。

2.上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ31単元及び60株含まれております。

 

役員

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性  8名 女性  1名 (役員のうち女性の比率11.1%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役会長

唐島 夏生

1959年8月17日生

2000年10月

当社入社

2004年10月

グループ管理本部本部長兼人事部部長

2011年6月

㈱エフエム東京 専務取締役

2013年6月

㈱エフエム大阪 代表取締役会長

2013年6月

当社取締役

2015年7月

当社執行役員CAO

2016年6月

当社代表取締役社長

2019年6月

㈱エフエム東京 取締役相談役

2020年6月

東京メトロポリタンテレビジョン㈱ 取締役

2020年6月

当社取締役会長(現任)

2020年6月

㈱エフエム大阪 取締役相談役(現任)

2020年6月

㈱エフエム東京 代表取締役会長(現任)

2024年6月

東京メトロポリタンテレビジョン㈱
取締役副会長(現任)

(注)1

333,768

代表取締役社長
 兼CEO

松本 大輔

1973年9月8日生

1996年4月

㈱リットーミュージック入社

2016年6月

同社取締役

2017年4月

同社取締役副社長

2018年4月

同社代表取締役社長(現任)

2019年6月

当社執行役員

2020年6月

当社代表取締役社長

2020年6月

Impress Business Development(同)
職務執行者(現任)

2022年9月

株式会社ICE代表取締役社長

2023年6月

株式会社ICE代表取締役会長(現任)

2024年6月

当社代表取締役社長兼CEO(現任)

(注)1

99,081

取締役CCO

塚本 由紀

1980年6月2日生

2004年4月

ソシオメディア㈱入社

2011年1月

有限会社T&Co. 取締役(現任)

2017年6月

当社取締役

2020年6月

当社取締役副社長

2024年6月

当社取締役COO(現任)

(注)1

42,385

取締役CSO

二宮 宏文

1968年5月22日生

1999年6月

当社入社

2008年5月

当社財務企画部部長

2011年4月

当社経営戦略室室長

2013年4月

当社執行役員

2016年6月

㈱山と溪谷社 取締役

2021年6月

同社 代表取締役社長(現任)

2024年6月

当社取締役CSO(現任)

(注)1

18,024

取締役

白石 徹

1957年10月25日生

1999年12月

当社取締役

2015年7月

Sコンサルティング㈲ 代表取締役(現任)

2015年9月

㈱ティーネットジャパン 社外取締役(現任)

2016年6月

当社取締役(現任)

2018年11月

㈱セレコーポレーション 社外監査役(現任)

2020年11月

Nextage㈱ 社外取締役(現任)

2021年4月

㈱バンカーズ・ホールディング 社外取締役

2022年7月

㈱オービーシステム 社外取締役(現任)

(注)1

取締役

藤倉 尚

1967年12月11日生

1992年4月

ポリドール㈱(現 ユニバーサルミュージック(同))入社

2008年4月

同社執行役員 ユニバーサルシグママネージング・ディレクター

2012年1月

同社副社長兼執行役員 邦楽統括

2014年1月

同社社長兼最高経営責任者(現任)

2016年6月

(一社)日本レコード協会 副会長(現任)

2020年6月

当社取締役(現任)

(注)1

常勤監査役

佐々木 敬

1952年3月15日生

2006年11月

当社入社、内部監査室室長

2013年6月

当社常勤監査役(現任)

(注)2

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

監査役

松本 伸也

1959年8月12日生

1987年4月

弁護士登録(第二東京弁護士会) 丸の内総合法律事務所入所

1996年7月

同事務所パートナー(現任)

2001年6月

当社監査役(現任)

2007年6月

澁澤倉庫㈱ 社外取締役(現任)

2011年10月

同事務所 代表弁護士(現任)

2013年6月

大平洋金属㈱ 社外取締役(現任)

(注)3

3,000

監査役

九里 和男

1956年1月8日生

2009年7月

萩税務署 署長

2014年7月

東京国税局 調査第一部 次長(特官担当)

2015年7月

京橋税務署 署長

2016年8月

税理士登録(東京税理士会)

 同 年8月

九里和男税理士事務所 開所

2017年6月

当社補欠監査役

2020年6月

当社監査役(現任)

(注)3

 

496,258

 

 

(注) 1.2024年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間

2.2021年6月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

3.2024年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間

4.取締役 白石徹及び藤倉尚は、社外取締役であります。

5.監査役 松本伸也及び九里和男は、社外監査役であります。

6.取締役 塚本由紀の戸籍上の氏名は、久松由紀であります。

7.所有株式数は、2024年3月31日現在です。

8.当社では、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各部門の業務執行を明確に区分し、経営効率の向上と業務執行の迅速化を図るため、執行役員制度を導入しております。執行役員は、8名で、有田健二、佐々木一幸、井上里奈、山口隆正、中村健一、高橋隆志、山手章弘、浜崎克司で構成されております。

 

② 社外役員の状況

1.社外取締役及び社外監査役の状況

当社は、取締役会の経営監視機能の強化を目的に、当社と特別な利害関係のない社外取締役2名、社外監査役2名を選任しており、東京証券取引所の定めに基づき独立役員として指定し、同取引所に届出を行っております。

2.人的関係、資本関係または取引関係その他利害関係

当社との関係につきましては、当連結会計年度末現在において全社外役員で保有する当社株式は3,000株であります。また、社外監査役である松本伸也氏は丸の内総合法律事務所のパートナー代表弁護士であり、同事務所と当社との間には法律顧問契約があります。

なお、経営上の重要事項及びリスク情報、内部監査及び監査役監査、会計監査の状況については、取締役会及び監査役会に適宜報告を行っております。

3.社外取締役及び社外監査役の選任基準と独立性に関する考え方

当社は、社外取締役及び社外監査役の選任にあたっての方針としましては、社外取締役については、さまざまな経営経験・ビジネス知識等を活かし、当社経営全般に対する監督・助言をいただける人物であることを選任の方針としております。社外監査役については、監査機能を発揮するに必要な専門知識を有している人物であることを選任の方針としております。

また当社においては、社外取締役又は社外監査役を選任するための会社からの独立性を定めており、下記イ~ホの事項に該当しない場合、当社の経営陣から独立した中立の立場として独立性を有すると判断しております。

イ.社外役員自ら又は社外役員が業務執行取締役、執行役員もしくは使用人(以下、総称して「業務執行者」という)である法人と当社又は当社の子会社(以下、総称して「当社等」という)との間において、多額の取引がある場合。

ロ.当社等からの役員報酬以外に高額の報酬を受領しているコンサルタント、公認会計士等の会計専門家、弁護士等の法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう)の場合。

ハ.当社の会計監査人に所属する者の場合。

ニ.当社の議決権の10%以上を保有している株主又はその株主において業務執行者である場合。

ホ.上記イからニに該当する2親等以内の親族がいる場合。但し、ロ及びハに掲げる者については、当該親族が重要な業務執行者及び公認会計士、弁護士等の専門的な資格を有する者である場合に限る。

 

注1:多額の取引は、当社等と取引先間の年間取引額が次のいずれかに該当するものを想定しています。

①当社等の連結売上高の2%超

②取引先の連結売上高(連結決算を実施していない取引先は、単体の売上高)の10%超

注2:高額の報酬は、過去4事業年度において総額5,000万円超の報酬を想定しています。

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部

 統制部門との関係

社外取締役は取締役会、社外監査役は取締役会及び監査役会等の重要な会議に出席し、監督又は監査を行っております。

監査役監査につきましては、監査役会において、監査基準、監査方針、監査計画等の決定を行い、各監査役は、毎月開催の取締役会に出席し、経営の執行状況の把握・監視を行っております。常勤監査役は、取締役会をはじめ経営会議等重要な会議へ出席し、取締役、会計監査人、リスク&オポチュニティマネジメント事務局、内部監査室、執行役員、その他重要な使用人との間で情報交換を行うとともに業務執行状況の監査を行い、監査役会に定期的に報告をすることで、取締役会の職務執行状況ならびに内部統制システムの整備及び運用状況を把握できる体制になっております。

内部監査体制は、当社代表取締役の直属部門として独立性を保った内部監査室(2名)を設置しており、連結子会社を対象範囲に含め、内部監査規程に基づいた内部監査を実施しております。

監査役会、非業務執行取締役、内部監査室、会計監査人であるEY新日本有限責任監査法人は、定期的に意見交換を行い、連携を強めることで、監査の実効性を高めております。

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

<関係会社の状況>

 

名称

住所

資本金
(千円)

主要な事業の
内容(注1)

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

㈱インプレス

東京都千代田区

90,000

IT

100.00

役員等の兼任あり

㈱リットーミュージック

東京都千代田区

100,000

音楽

100.00

役員等の兼任あり

㈱エムディエヌコーポレーション

東京都千代田区

50,000

デザイン

100.00

役員等の兼任あり

㈱山と溪谷社

東京都千代田区

97,500

山岳・自然

100.00

役員等の兼任あり

㈲原の小屋

福島県南会津郡

10,500

山岳・自然

100.00

イカロス出版㈱

東京都千代田区

16,000

航空・鉄道

100.00

役員等の兼任あり

㈱天夢人

東京都千代田区

30,000

航空・鉄道

100.00

役員等の兼任あり

㈱ICE

東京都千代田区

100,000

モバイル
サービス

100.00

役員等の兼任あり

㈱近代科学社

東京都千代田区

20,000

その他

100.00

役員等の兼任あり

㈱PUBFUN

東京都千代田区

10,000

その他

51.00

役員等の兼任あり

㈱インプレス・デジタル・バリューズ

東京都千代田区

80,700

その他

100.00

役員等の兼任あり

㈱シフカ

東京都千代田区

10,000

その他

100.00

役員等の兼任あり

Impress Business Development(同)

東京都千代田区

10,000

その他

100.00

代表社員の兼任あり

㈱IPGネットワーク

東京都千代田区

30,000

その他

100.00

役員等の兼任あり

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

㈱編集工学研究所

東京都世田谷区

75,005

その他

48.19

役員等の兼任あり

㈱ファンギルド

東京都千代田区

50,000

その他

28.04

役員等の兼任あり

 

(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。

2.㈱インプレスについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えていますが、セグメント情報における「IT」の売上高に占める当該連結子会社の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の割合が100分の90を超えるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

3.㈱リットーミュージックについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えていますが、セグメント情報における「音楽」の売上高に占める当該連結子会社の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の割合が100分の90を超えるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

4.㈱山と溪谷社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えていますが、セグメント情報における「山岳・自然」の売上高に占める当該連結子会社の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の割合が100分の90を超えるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

5.㈱ICEについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えていますが、セグメント情報における「モバイルサービス」の売上高に占める当該連結子会社の売上高(セグメント間の内部売上高又は振替高を含む)の割合が100分の90を超えるため、主要な損益情報等の記載を省略しております。

沿革

 

2 【沿革】

年月

事項

1992年1月

創業者塚本慶一郎が、㈱ラジオ技術社に資本参加。

1992年4月

IT関連誌の出版を目的として㈱インプレスを東京都港区南青山六丁目1番32号に設立。

1992年6月

創業者塚本慶一郎が、㈱リットーミュージックに資本参加。

1992年7月

創業者塚本慶一郎が、㈱エムディエヌコーポレーションに資本参加。

1993年3月

パソコン関連誌「ドスブイパワーレポート」創刊。

1993年10月

㈱ラジオ技術社から㈱インプレス販売に商号を変更。

1994年3月

パソコン入門者向け解説書籍、できるシリーズ第一号「できるExcel 5.0 Windows対応」発行。

1994年9月

インターネット情報誌「インターネットマガジン」創刊。

1995年8月

オンライン直販サイト「インプレスダイレクト」開設。(㈱インプレス販売)

1996年2月

創業者塚本慶一郎が、㈱インプレス、㈱リットーミュージックの広告営業部門を分社化し、「㈱インプレスエイアンドディ」を設立。

1996年2月

電子メールを利用したインターネット関連の情報配信サービス「impress Watch」の第一号として「INTERNET Watch」を創刊。

1997年11月

本店を東京都港区南青山四丁目17番49号に移転。

1998年1月

インプレスダイレクトにてグループ外商品のオンライン販売に着手。(㈱インプレス販売)

1999年9月

㈱インプレス販売の全株式を取得し完全子会社化。

1999年10月

本店を東京都千代田区三番町20番地に移転。

1999年12月

株式交換により㈱リットーミュージック、㈱エムディエヌコーポレーション、㈱インプレスエイアンドディの全株式を取得し完全子会社化。㈱インプレスを事業持株会社としたグループ運営をスタート。

2000年4月

㈱インプレス販売を存続会社として、㈱インプレスエイアンドディと㈱インプレス販売を対等合併、㈱インプレスコミュニケーションズに商号を変更。

2000年10月

東京証券取引所 市場第一部上場

2004年5月

コンピュータサイエンス及び数学・電子工学分野の専門出版を行う㈱近代科学社の全株式を取得。

2004年10月

会社分割により㈱インプレスを新設し、同社に出版メディア事業・デジタルメディア事業等の全部を承継、当社はこの会社分割を機に商号を㈱インプレスホールディングスに変更のうえ純粋持株会社となる。

2005年10月

㈱インプレスから会社分割により、同社のデジタルメディア事業等の一部を承継した「㈱Impress Watch」を設立。

2006年2月

デジタルコミック配信におけるITコンサルティング及びソリューション事業に着手するため、㈱Impress Comic Engineを設立。

2006年4月

㈱インプレスから会社分割により、同社の事業の一部を承継した「㈱インプレスR&D」を設立。㈱インプレスは商号を㈱インプレスジャパンに変更。

2006年11月

山岳・自然分野の専門出版を行う㈱山と溪谷社の株式を取得し子会社化。

2008年7月

㈱インプレスR&Dから会社分割により、同社の事業の一部を承継した「㈱インプレスR&D」を設立。㈱インプレスR&Dは商号を㈱インプレスビジネスメディアに変更。

2011年5月

新規事業開発、既存事業の活性化及びR&D等に注力することを目的とし、Impress Business Development(同)を設立。

2011年10月

㈱Impress Comic Engineが商号を㈱ICEへと変更。

2013年10月

アジア市場向け事業の日本国内拠点として㈱IADを設立。

2014年7月

当社及び㈱インプレスコミュニケーションズによる共同新設分割により、㈱Impress Professional Worksを設立。
㈱インプレスジャパンを存続会社として、㈱Impress Watch、㈱インプレスビジネスメディア及び㈱インプレスコミュニケーションズを合併し、商号を㈱インプレスへ変更。

2014年11月

本店を東京都千代田区神田神保町一丁目105番地に移転。

2015年8月

モバイルセグメントの㈱ICEと㈱デジタルディレクターズが合併し、㈱ICEが存続会社となる。

2017年4月

関連会社であった㈱クリエイターズギルドの株式を追加取得し子会社化。

2018年4月

非連結子会社であった㈱天夢人の株式を追加取得し100%子会社とし、連結の範囲に含める。

2020年7月

グループのデジタルマーケティングを強化するため㈱iDMPを設立し、連結の範囲に含める。

2021年8月

航空・鉄道分野の専門出版を行うイカロス出版㈱の株式を取得し子会社化

 

 

年月

事項

2022年4月

当社の100%子会社である㈱インプレスR&Dと㈱メディアドゥを新設分割会社とし、㈱PUBFUNを新設分割設立会社とする共同新設分割を行い、㈱PUBFUNが発行する株式の51%を取得し連結の範囲に含める。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行。

2022年7月

㈱Impress Professional Worksの組織再編に伴い、㈱Impress Professional Worksが担う当社グループの経営管理機能を当社へ承継する吸収分割を実施し、商号を㈱IPGネットワークに変更。

2022年9月

非連結子会社であった㈱シフカの株式を追加取得し100%子会社とし、連結の範囲に含める。

2023年2月

㈱インプレスと㈱インプレスR&Dが合併し、㈱インプレスが存続会社となる。

2023年4月

㈱iDMPと㈱クリエイターズギルドが合併し、㈱クリエイターズギルドが存続会社となる。

2023年7月

㈱クリエイターズギルドの商号を㈱インプレス・デジタル・バリューズへ変更。

2024年1月

ITセグメントの㈱インプレスと㈱IADが合併し、㈱インプレスが存続会社となる。