社長・役員
略歴
1981年4月 |
株式会社野村総合研究所入所 |
1982年4月 |
野村證券株式会社へ転籍 |
1985年4月 |
アベ・キャピタル・リサーチ設立代表取締役就任 |
1989年6月 |
当社代表取締役社長就任(現任) |
2005年2月 |
Cosmo Asset Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.) Director就任 |
2006年10月 |
スパークス・アセット・マネジメント株式会社代表取締役社長就任 |
2008年12月 |
同社代表取締役会長就任 |
2009年6月 |
当社グループCIO就任 |
2010年4月 |
スパークス・アセット・マネジメント株式会社CEO就任(現任) |
2011年4月 |
同社代表取締役社長就任(現任) |
|
当社グループCEO就任(現任) |
2013年2月 |
Cosmo Asset Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.) Director就任 |
2023年4月 |
当社グループCIO就任(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満株式の状況 (株) |
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政府及び地方公共団体 |
金融機関 |
金融商品取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
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株主数(人) |
- |
10 |
26 |
58 |
142 |
28 |
4,948 |
5,212 |
- |
所有株式数(単元) |
- |
52,711 |
3,787 |
65,767 |
65,537 |
558 |
227,990 |
416,350 |
280,480 |
所有株式数の割合(%) |
- |
12.66 |
0.91 |
15.80 |
15.74 |
0.13 |
54.76 |
100.00 |
- |
(注)1.自己株式660,310株は、「個人その他」に6,603単元、「単元未満株式の状況」に10株含まれております。
2.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・76095口)が所有する当社株式11,548単元及び株式会社日本カストディ銀行(信託口)が所有する当社株式5,171単元は、「金融機関」に含まれております。なお、日本マスタートラスト信託銀行株式会社(株式付与ESOP信託口・76095口)及び株式会社日本カストディ銀行(信託口)が所有する当社株式は、連結財務諸表において自己株式として表示しております。
3.上記「単元未満株式」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が40株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性 3名 女性 3名 (役員のうち女性の比率50.0%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 グループCEO グループCIO |
阿部 修平 |
1954年5月10日生 |
|
注2 |
15,573,720 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
中川 俊彦 |
1951年9月30日生 |
|
注4 |
20,000 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
能見 公一 |
1945年10月24日生 |
|
注4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
箱田 英子 |
1957年5月25日生 |
|
注4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
森下 公江 |
1967年8月18日生 |
|
注3 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
斉藤 麻子 |
1968年1月21日生 |
|
注4 |
- |
||||||||||||||||||||||||||||||||||
計 |
15,593,720 |
(注)1.取締役 中川俊彦、能見公一、箱田英子、森下公江及び斉藤麻子は、社外取締役であります。
2.2024年6月7日開催の定時株主総会終結の時から1年間
3.2023年6月9日開催の定時株主総会終結の時から2年間
4.2024年6月7日開催の定時株主総会終結の日から2年間
② 社外役員の状況
当社の監査等委員である取締役5名はいずれも社外取締役であります。
社外取締役の中川俊彦氏は、金融業界におけるマネジメントとしての豊富な経験に基づく幅広い見識を、持続的成長を促し中長期的な企業価値向上を図るという観点から当社の経営に活かしていただくために、監査等委員である社外取締役に選任しております。当社と中川氏との間に利害関係はなく、東京証券取引所が定める独立性基準及び役員の属性についてのチェック項目に該当せず、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
社外取締役の能見公一氏は、金融業界におけるマネジメントとしての豊富な経験に加え他の業界での社外役員としての豊富な経験に基づく幅広い見識を、持続的成長を促し中長期的な企業価値向上を図るという観点から当社の経営に活かしていただくために、監査等委員である社外取締役に選任しております。当社と能見氏との間に利害関係はなく、東京証券取引所が定める独立性基準及び役員の属性についてのチェック項目に該当せず、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
社外取締役の箱田英子氏は、弁護士としての専門的な知識と豊富な経験に基づく様々な業種に対する幅広い見識を、持続的成長を促し中長期的な企業価値向上を図るという観点から当社の経営に活かしていただくために、監査等委員である社外取締役に選任しております。当社と箱田氏との間に利害関係はなく、東京証券取引所が定める独立性基準及び役員の属性についてのチェック項目に該当せず、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
社外取締役の森下公江氏は、国内外を通じた広告業界における豊富なマーケティング業務経験・マネジメント経験、他の業界でのマネジメントとしての経験に基づく幅広い見識を、持続的成長を促し中長期的な企業価値向上を図るという観点から当社の経営に活かしていただくために、監査等委員である当社社外取締役に選任しております。当社と森下氏との間に利害関係はなく、東京証券取引所が定める独立性基準及び役員の属性についてのチェック項目に該当せず、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
社外取締役の斉藤麻子氏は、主としてラグジュアリーブランドのマーケティング及びブランディングに関する豊富な経験に加えサステナビリティに関する知見、他の業界での豊富なマネジメントとしての経験に基づく幅広い見識を、持続的成長を促し中長期的な企業価値向上を図るという観点から当社の経営に活かしていただくために、監査等委員である社外取締役に選任しております。当社と斉藤氏との間に利害関係はなく、東京証券取引所が定める独立性基準及び役員の属性についてのチェック項目に該当せず、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員として指定しております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社の社外取締役5名は全員監査等委員である社外取締役であり、監査等委員会は当該社外取締役5名で構成されています。
社外取締役は、主として取締役会に出席することを通じ、また代表取締役と会合を持ち、意見交換する他、必要に応じて監査部署その他社内各部署からの情報提供や連携を通じ、経営全般の監督・監視を行う体制としております。
内部監査室は、監査等委員会の事務局となっており、監査等委員会が効率的な監査を実施できる体制としております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金 |
主要な事業の内容 |
議決権の所有割合 (%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
SPARX Asset |
韓国ソウル市 |
42億韓国ウォン (509百万円) |
資産運用業 |
100.0 |
業務管理サービスの提供。 |
スパークス・アセット・マネジメント株式会社 |
東京都港区 |
2,500百万円 |
資産運用業 |
100.0 |
業務管理サービスの提供。役員の兼任あり。 |
SPARX Asia Capital (注)4 |
英国領ケイマン |
44,001千米ドル (5,016百万円) |
資産運用業 |
100.0 |
業務管理サービスの提供。 |
SPARX Asia Investment Advisors Limited (注)2 |
中国・香港特別 |
3,100千香港ドル (45百万円) |
資産運用業 |
100.0 (100.0) |
業務管理サービスの提供。 |
スパークス・グリーンエナジー&テクノロジー株式会社 |
東京都港区 |
25百万円 |
再生可能エネルギーにおける発電事業コンサルティング |
100.0 |
業務管理サービスの提供。 資金援助あり。 |
スパークス・アセット・トラスト&マネジメント株式会社(注)4 |
東京都港区 |
100百万円 |
資産運用業 |
100.0 |
業務管理サービスの提供。 |
スパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社 |
東京都港区 |
50百万円 |
投資事業組合財産の運用及び管理 |
100.0 |
業務管理サービスの提供。 資金援助あり。 |
スパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社 |
東京都港区 |
50百万円 |
投資事業組合財産の運用及び管理 |
100.0 |
業務管理サービスの提供。 資金援助あり。 |
上記のほか、連結子会社5社があります。 |
- |
- |
- |
- |
- |
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
株式会社シグマアイ |
東京都港区 |
100百万円 |
量子コンピューティングシステム及びそのソフトウェアの開発、設計及び販売 |
27.3 |
役員の兼任あり。 |
野村スパークス・インベストメント株式会社 |
東京都千代田区 |
200百万円 |
資産運用業 |
49.0 |
- |
(注)1.資本金の( )書きは在外子会社の円換算額であります。為替レートは、連結子会社となった時の月末レートを使用しております。
2.議決権の所有割合の( )内は、間接所有の割合で内書であります。
3.スパークス・アセット・マネジメント株式会社については、営業収益(連結会社間の内部営業収益を除く)の当連結営業収益に占める割合が10%を超えております。主要な損益情報は以下のとおりです。
会社名 |
主要な損益情報 |
||||
営業収益 (百万円) |
経常利益 (百万円) |
当期純利益 (百万円) |
純資産額 (百万円) |
総資産額 (百万円) |
|
スパークス・アセット・マネジメント株式会社 |
14,920 |
7,130 |
5,031 |
10,584 |
14,948 |
4.スパークス・アセット・マネジメント株式会社、スパークス・アセット・トラスト&マネジメント株式会社及びSPARX Asia Capital Management Limitedは、特定子会社に該当いたします。
沿革
2【沿革】
1988年6月 |
虎ノ門投資顧問㈱として東京都港区に設立。 |
1988年11月 |
「有価証券に係る投資顧問業の規制等に関する法律」に基づき投資顧問業者登録(関東財務局第364号)。 |
1989年7月 |
スパークス投資顧問㈱へ商号を変更し、投資顧問業務を開始。 |
1993年10月 |
スイスに欧州におけるマーケティング活動を目的としたSPARX Finance S.A.を設立。 |
1994年7月 |
米国に投資顧問業務を目的とした米国証券取引委員会(SEC)登録投資顧問会社SPARX |
1996年1月 |
米国に海外ファンドの管理業務を目的としたSPARX Fund Services,Inc.を設立。 |
1996年12月 |
英領バミューダに欧米の投資家向けオフショア・ファンドの運用・管理を目的とした |
1997年2月 |
スパークス投資顧問㈱が投資一任契約に係る業務の認可を取得(大蔵大臣第191号(認可取得時))。 |
1998年5月 |
国内マーケティングを目的としたスパークス証券㈱を設立。 |
|
証券第1号、2号、及び4号免許を取得(大蔵大臣第10082号(認可取得時))。 (同年12月、証券取引法第28条に基づく証券業登録) |
2000年3月 |
スパークス投資顧問㈱が証券投資信託委託業の認可を取得(金融再生委員会第24号(認可取得時))。 |
|
スパークス・アセット・マネジメント投信㈱へ商号を変更し、本社を東京都品川区大崎へ移転。 |
2001年12月 |
スパークス・アセット・マネジメント投信㈱が日本証券業協会に店頭登録。 |
2002年10月 |
SPARX Investment & Research, USA, Inc.が米国内での投資顧問業務を目的として米国証券取引委員会(SEC)に再登録(同社本社をニューヨークへ移転)。 |
2004年2月 |
欧州における既存・新規顧客向けにサービスを行うため、英国にSPARX Asset Management |
2004年6月 |
米国内でファンドの販売を行うSPARX Securities, USA, LLCを設立。 |
2004年12月 |
日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2004年12月 |
英国に海外子会社の管理を目的としたSPARX International, Ltd.を設立。 |
2005年2月 |
韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)の株式の過半数を取得。 |
2005年4月 |
香港に海外籍ファンドの管理業務等を目的としたSPARX International (Hong Kong) |
2005年6月 |
業務内容の変化に伴い、SPARX Fund Services, Inc.の商号をSPARX Global Strategies, |
2005年7月 |
自己資金による投資業務の展開を目的として、スパークス・キャピタル・パートナーズ㈱を設立。 |
2005年8月 |
スパークス・アセット・マネジメント投信㈱を米国の投資顧問業として、米国証券取引委員会(SEC)へ登録。 |
2005年9月 |
第一回無担保社債(社債間限定同順位特約付)を発行(発行額:50億円)。 |
2006年1月 |
韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)を米国の投資顧問業として、米国証券取引委員会(SEC)へ登録。 |
2006年6月 |
アジア全域を対象とした投資プラットフォームの構築を実現させるため、SPARX |
2006年10月 |
会社分割により持株会社体制に移行し、社名をスパークス・グループ㈱に変更するとともに、子会社であるスパークス・アセット・マネジメント㈱が、資産運用業務とそれに係わる人員及び資産等を継承。 |
2007年1月 |
グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Global Strategies, Inc.を解散することを決議。 |
2008年2月 |
グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Finance S.A.を解散することを決議。2018年10月清算結了。 |
2008年7月 |
California Public Employee's Retirement System(カリフォルニア州公務員退職年金基金)及びRelational Investors, LLCとのジョイント・ベンチャー解消に伴い、SPARX Value GP, LLCを解散することを決議。2008年12月清算結了。 |
2008年10月 |
早期退職を含む経営改革(第1次)を断行。 |
2008年10月 |
韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の9.7%を追加取得。 |
2008年11月 |
英国のSPARX Asset Management International, Ltd.の営業を停止。 |
2009年2月 |
韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の21.0%を韓国ロッテ・グループの関係会社に譲渡。 |
2009年2月 |
早期退職を含む経営改革(第2次)を断行。 |
2009年7月 |
韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の10.0%を追加取得。 |
2009年9月 |
グループ内における海外業務の効率化に伴い、SPARX Investment & Research, USA, Inc.、SPARX International, Ltd.及びSPARX Asset Management International, Ltd.を解散することを決議。2011年12月までに上記3社は清算結了。 |
2009年9月 |
米国Hennessy Advisors Inc.と米国における投資信託ビジネスの提携に関する契約を締結。 |
2009年12月 |
日本風力開発株式会社と「スマートグリッド」に関連する技術・ビジネスモデルを有する日本企業に共同で投資を行う投資事業有限責任組合設立のための契約を締結。現在は、クリーンテック投資戦略としてファンドが設立されたため、当該組合は役割を終えたとして解散。 |
2010年2月 |
韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の8.9%を韓国ロッテ・グループの関係会社に譲渡。 |
2010年7月 |
スパークス・アセット・マネジメント㈱とスパークス証券㈱が、スパークス・アセット・マネジメント㈱を存続会社として合併。 |
2010年8月 |
韓国のCosmo Investment Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)発行済株式の10%を追加取得。 |
2010年11月 |
SPARX International(Hong Kong)Limitedの全株式をMCP Asset Management Co., Ltd.に譲渡。 |
2011年2月 |
スパークス・グループ㈱とスパークス・キャピタル・パートナーズ㈱が、スパークス・グループ㈱を存続会社として合併。 |
2011年6月 |
PMA Capital Management Limitedの商号をSPARX Asia Capital Management Limitedへと変更。 |
2011年11月 |
Cosmo Investment Management Co.,Ltd.が韓国投資信託委託業ライセンスを取得し、それに伴い商号をCosmo Asset Management Co., Ltd.に変更。 |
2012年5月 |
本社を東京都品川区東品川へ移転。 |
2012年6月 |
不動産関連投資ファンドビジネスへ参入。 |
2012年6月 |
東京都の官民連携インフラファンド運営事業者に選定される。 |
2012年8月 |
再生可能エネルギーにおける発電事業及びそのコンサルティング業務を行うスパークス・グリーンエナジー&テクノロジー㈱を設立。 |
2012年11月 |
Cosmo Asset Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)は、本社をソウル特別市中心部の永登浦区汝矣島へ移転。 |
2013年11月 |
Cosmo Asset Management Co., Ltd.(現 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.)が韓国国内におけるヘッジファンドのライセンスを取得。 |
2014年4月 |
ジャパンアセットトラスト㈱の全株式を取得し、商号をスパークス・アセット・トラスト&マネジメント㈱へ変更。 |
2014年10月 |
東京都の官民連携再生可能エネルギーファンド運営事業者に選定される。 |
2015年2月 |
Cosmo Asset Management Co., Ltd.の商号をSPARX Asset Management Korea Co., Ltd.へと変更。 |
2015年11月 2016年6月 2017年1月 |
未来社会に向けたイノベーションの加速を目的とする新たな未来創生ファンドを設立。 本社を東京都港区港南へ移転。 SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.が、本社をソウル特別市の鍾路区鍾路へ移転。 |
2017年11月
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運転開始後のフェーズにおける投資にフォーカスした長期的に安定したキャッシュ・フローを源泉としたブラウンフィールドのファンドを設立。 |
2018年12月
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投資事業組合財産の運用及び管理を行うスパークス・AI&テクノロジーズ・インベストメント株式会社を設立。 |
2018年12月 |
投資アドバイザリー業を行うSPARX Capital Investments,Inc.を米国に設立。2022年清算結了。 |
2018年12月 |
SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.の持分の追加取得により100%子会社化。 |
2019年3月 |
東京証券取引所市場第一部に指定。 |
2019年4月 |
量子アニーリング技術研究開発ソリューションを提供する株式会社シグマアイに出資・参画。 |
2020年4月
|
投資事業組合財産の運用及び管理を行うスパークス・イノベーション・フォー・フューチャー株式会社を設立。 |
2020年6月 |
監査等委員会設置会社へ移行。 |
2020年11月 |
SPARX Asset Management Korea Co., Ltd.が、本社をソウル特別市の鍾路区セムナン路へ移転。 |
2021年4月 |
野村ホールディングス株式会社と非上場企業へ投資する上場投資法人を運用する野村スパークス・インベストメント株式会社を設立。 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |