社長・役員
略歴
1986年 4月 |
当社入社 |
2010年10月 |
当社執行役員 |
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当社TPS BUGM |
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当社SD BUGM |
2012年 4月 |
当社SPS BUGM |
2015年 6月 |
当社取締役副社長 兼 COO(最高執行責任者) |
2016年 1月 |
当社取締役社長 兼 CEO(現任) |
2022年 6月 |
当社コーポレートオフィサー(現任) |
所有者
(5) 【所有者別状況】
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2024年3月31日現在 |
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区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の状況 (株) |
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政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人 その他 |
計 |
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個人以外 |
個人 |
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株主数(人) |
- |
132 |
67 |
959 |
1,280 |
215 |
45,514 |
48,167 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
1,837,824 |
152,774 |
194,085 |
2,178,269 |
738 |
348,470 |
4,712,160 |
416,733 |
所有株式数 の割合(%) |
- |
39.00 |
3.24 |
4.12 |
46.23 |
0.02 |
7.39 |
100.00 |
- |
(注) 1 自己株式7,276,840株は、「個人その他」欄に72,768単元、「単元未満株式の状況」欄に40株含まれております。
2 「その他の法人」欄には、証券保管振替機構名義の株式が9単元含まれております。
役員
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率16.7%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (株) |
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代表取締役 社長 CEO コーポレートオフィサー |
河 合 利 樹 |
1963年8月26日生 |
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(注)5 |
116,100 |
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代表取締役 副社長 コーポレートオフィサー |
佐々木 貞 夫 |
1960年9月15日生 |
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(注)5 |
36,000 |
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取締役 取締役会議長 |
布 川 好 一 |
1959年6月22日生 |
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(注)5 |
55,227 |
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取締役 |
佐々木 道 夫 |
1957年3月7日生 |
|
(注)5 |
1,000 |
||||||||||||||||||||||||
取締役 |
市 川 佐知子 |
1967年1月17日生 |
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(注)5 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有 株式数 (株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
ジョセフ・ クラフト |
1964年5月12日生 |
|
(注)5 |
- |
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取締役 |
鈴 木 ゆかり |
1962年9月16日生 |
|
(注)5 |
- |
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常勤監査役 |
田 原 計 志 |
1958年1月3日生 |
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(注)6 |
6,900 |
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常勤監査役 |
七 澤 豊 |
1962年11月20日生 |
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(注)6 |
17,523 |
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監査役 |
和 貝 享 介 |
1953年2月5日生 |
|
(注)7 |
- |
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監査役 |
三 浦 亮 太 |
1974年5月14日生 |
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(注)8 |
- |
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監査役 |
遠 藤 寛 |
1954年5月20日生 |
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(注)8 |
- |
||||||||||||||||||||||
計 |
232,750 |
(注) 1 取締役のうち佐々木道夫氏、市川佐知子氏、ジョセフ・クラフト氏及び鈴木ゆかり氏は、社外取締役であります。
2 監査役のうち和貝享介氏、三浦亮太氏及び遠藤寛氏は、社外監査役であります。
3 当社では、2003年4月から、執行役員制度を導入しております。
4 当社では、2022年6月から、コーポレートオフィサー制度を導入しております。
5 取締役の任期は、2024年6月18日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役田原計志氏及び七澤豊氏の任期は、2023年6月20日開催の定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 監査役和貝享介氏の任期は、2021年6月17日開催の定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8 監査役三浦亮太氏及び遠藤寛氏の任期は、2024年6月18日開催の定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
9 表中に使用しております用語の説明は、次のとおりであります。
TPS:サーマルプロセスシステム
SD :枚葉成膜
SPS:サーフェスプレパレーションシステム
BU :ビジネスユニット
GM :ジェネラルマネージャー
② 当社の社外取締役及び社外監査役の状況
当社の社外取締役は、佐々木道夫氏、市川佐知子氏、ジョセフ・クラフト氏、鈴木ゆかり氏の4名であります。また、当社の社外監査役は、和貝享介氏、三浦亮太氏、遠藤寛氏の3名であります。社外取締役及び社外監査役は、社内出身の取締役による同質の議論に偏ることのないよう、独立した立場から忌憚のない意見を述べることで、取締役会の議論をグローバル競争で勝ちぬくための適切な方向に導きます。
上述の観点から、社外取締役及び社外監査役は、
・グローバルビジネスに関する知見
・関連業界に関する幅広い見識
・多彩な人的ネットワーク
・社会的な視点
・資本市場の視点等からの客観性
・財務・会計に関する知見
・法務・リスクマネジメント全般に関する知見
等をバランスよく備えた人材構成としております。
イ 社外取締役又は社外監査役を選任するための当社からの独立性に関する方針の内容
当社は㈱東京証券取引所の定める独立性基準を踏まえて「社外役員の独立性判断基準」を策定しており、その内容は以下のとおりであります。
<社外役員の独立性判断基準>
当社は、以下に該当する社外役員で、一般株主と利益相反が生じるおそれがあると認められる者は独立性がないものと判断する。
(1)当社を主要な取引先とする者もしくはその業務執行者(業務執行取締役、執行役、執行役員その他の使用人を指す。以下同じ)または当社の主要な取引先もしくはその業務執行者
ただし、下記(2)に該当する者を除く
※本項目において「当社を主要な取引先とする者」とは、過去3年の各事業年度(過去の事業年度の数値を当社が合理的に把握できない場合は、把握できた事業年度。以下同じ)にわたってその者の年間連結売上高(これに準ずるものを含む。以下同じ)の5%または1億円のいずれか高い方の額以上の支払いを当社及び当社子会社から受けた者をいう。
※「当社の主要な取引先」とは、過去3年の各事業年度にわたって当社の年間連結売上高の2%相当額以上の支払いを当社におこなった者をいう(当社が借入れをしている金融機関については、当社の資金調達において必要不可欠であり代替性がない程度に依存している金融機関に限る)。
(2)当社及び当社子会社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家(当該財産を得ている者が法人、組合、事務所等の団体である場合は、当該団体に常勤として所属している者をいう。以下同じ)
※「多額の金銭その他の財産を得ている」とは、過去3年の各事業年度にわたってその者の年間売上高(当該財産を得ている者が法人、組合、事務所等の団体である場合は当該団体の年間連結売上高)の5%または1千万円のいずれか高い方の額以上の金銭または財産を得ていることをいう(以下同じ)。
(3)最近において、上記(1)または(2)のいずれかに該当していた者
※「最近において、上記(1)または(2)のいずれかに該当していた者」とは、実質的に、現在、上記(1)または(2)に該当している者と同視できるような場合をいい、当該独立役員を社外取締役または社外監査役として選任する株主総会の議案の内容が当社取締役会で決定された時点において、上記(1)または(2)に該当していた者をいう。
(4)次の(ア)から(エ)までのいずれかに掲げる者(重要でない者を除く)の近親者
ただし、(ウ)は社外監査役の独立性を判断する場合にのみ適用する
(ア)下記(ⅰ)から(ⅲ)までに掲げる者
(ⅰ)当社を主要な取引先とする者もしくはその業務執行者または当社の主要な取引先もしくはその業務執行者
ただし、下記(ⅱ)に該当する者を除く
※本項目において「当社を主要な取引先とする者」とは、過去3年の各事業年度にわたってその者の年間連結売上高の5%または1億円のいずれか高い方の額以上の支払いを当社から受けた者をいう。
※「当社の主要な取引先」とは、過去3年の各事業年度にわたって当社の年間連結売上高の2%相当額以上の支払いを当社におこなった者をいう(当社が借入れをしている金融機関については、当社の資金調達において必要不可欠であり代替性がない程度に依存している金融機関に限る)。
(ⅱ)当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家または法律専門家
(ⅲ)最近において、上記(ⅰ)または(ⅱ)のいずれかに該当していた者
※「最近において、上記(ⅰ)または(ⅱ)のいずれかに該当していた者」とは、実質的に、現在、上記(ⅰ)または(ⅱ)に該当している者と同視できるような場合をいい、当該独立役員を社外取締役または社外監査役として選任する株主総会の議案の内容が当社取締役会で決定された時点において、上記(ⅰ)または(ⅱ)に該当していた者をいう。
(イ)当社の子会社の業務執行者
(ウ)当社の子会社の業務執行者でない取締役
(エ)最近において(イ)、(ウ)または当社の業務執行者(社外監査役の独立性判断にあたっては、業務執行者でない取締役を含む)に該当していた者
※「重要でない者」に該当するか否かについては、会社法施行規則第74条第4項第7号ホ等に準じて判断され、具体的には、上記(1)、(4)(ア)(ⅰ)の業務執行者については各会社・取引先の役員・部長クラスの者、上記(2)の所属する者については各監査法人に所属する公認会計士、各法律事務所に所属する弁護士(いわゆるアソシエイトを含む)が、「重要な者」に該当するものとする。
※「近親者」とは、二親等内の親族をいう。なお、親族関係が解消されている場合は、近親者としては取り扱わない。
ロ 当社と社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係の概要
当社の社外取締役及び社外監査役はいずれも、上述の当社「社外役員の独立性判断基準」に照らし、一般株主と利益相反が生じるおそれがなく、独立した立場から取締役の職務及び監査役の職務を十分に果たすことができるものと判断しております。
ハ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、内部監査、監査役監査及び会計監査等を踏まえた内部統制全般に関する報告を受け、独立した視点から経営全般に対して監督をおこなっております。
社外監査役は、監査役会において、監査計画、監査結果などに関する意見・情報交換をおこなうとともに、監査役間のコミュニケーションに努めるなど、監査役間の連携を図っております。また、社外監査役は、監査役と会計監査人との定期的な会合に出席する他、監査役と会計監査人、内部監査部門、内部統制部門との相互連携内容について報告を受けるとともに、グループ監査役連絡会等の場を通じて主要な子会社の監査役とも意見・情報交換をおこなっております。
関係会社
4 【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金又は 出資金 |
主要な 事業の内容 |
議決権の 所有又は 被所有割合 (%) |
関係内容 |
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役員の 兼任等 |
資金 援助 |
営業上の取引 |
設備の 賃貸借 |
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(連結子会社) |
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東京エレクトロン テクノロジー ソリューションズ㈱ (注)2 |
山梨県韮崎市 |
(百万円) 4,000 |
半導体製造装置の製造・開発 |
100.0 |
あり |
あり |
当社が販売する一部 商品の製造 |
あり |
東京エレクトロン九州㈱ (注)2 |
熊本県合志市 |
(百万円) 2,000 |
半導体製造装置の製造・開発 |
100.0 |
あり |
あり |
当社が販売する一部 商品の製造 |
あり |
東京エレクトロン宮城㈱ (注)2 |
宮城県 黒川郡大和町 |
(百万円) 500 |
半導体製造装置の製造・開発 |
100.0 |
あり |
あり |
当社が販売する一部 商品の製造 |
あり |
東京エレクトロンFE㈱ |
東京都府中市 |
(百万円) 100 |
半導体製造装置等の保守サービス |
100.0 |
あり |
なし |
当社が販売する一部 商品の保守サービス |
あり |
Tokyo Electron America, Inc. |
Austin, Texas, U.S.A. |
(米ドル) 10 |
半導体製造装置等の販売・保守サービス |
100.0 (100.0) |
なし |
なし |
当社が販売する一部 商品の保守サービス |
なし |
Tokyo Electron Europe Ltd. |
Crawley, West Sussex, England, U.K. |
(百万ユーロ) 17 |
半導体製造装置等の販売・保守サービス |
100.0 |
なし |
なし |
当社より一部商品の 仕入及び外部販売 |
なし |
Tokyo Electron Korea Ltd. |
韓国 京畿道華城市 |
(百万ウォン) 6,000 |
半導体製造装置等の販売・保守サービス |
100.0 |
なし |
なし |
当社が販売する一部 商品の保守サービス |
なし |
Tokyo Electron Taiwan Ltd. |
台湾 新竹市 |
(百万台湾ドル) 200 |
半導体製造装置等の販売・保守サービス |
100.0 |
なし |
なし |
当社が販売する一部 商品の保守サービス |
なし |
Tokyo Electron (Shanghai) Ltd. |
中国 上海市 |
(百万米ドル) 6 |
半導体製造装置等の販売・保守サービス |
100.0 |
なし |
なし |
当社が販売する一部 商品の保守サービス |
なし |
Tokyo Electron Singapore Pte. Ltd. |
Singapore |
(百万シンガポールドル) 5 |
半導体製造装置等の販売・保守サービス |
100.0 |
なし |
あり |
当社が販売する一部 商品の保守サービス |
なし |
その他16社 |
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(持分法適用関連会社) |
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東京エレクトロン デバイス㈱ (注)3 |
神奈川県 横浜市 |
(百万円) 2,495 |
電子部品・ 情報通信機器等の販売 |
33.8 |
なし |
なし |
当社への商品の販売 |
あり |
(注) 1 「議決権の所有又は被所有割合」欄の( )内数字は、間接所有割合で内数であります。
2 特定子会社に該当しております。
3 有価証券報告書を提出しております。
沿革
2 【沿革】
当社は、1978年10月に株式額面500円を50円に変更するため、その全株式を所有し、管理していました休業中の東京エレクトロン㈱(旧 桜洋行㈱ 資本金180万円)に形式上吸収合併されることにより、株式額面の変更を行いました。
形式上の存続会社、東京エレクトロン㈱(旧 桜洋行㈱)は、合併以前は営業活動を行っておらず、合併後は被合併会社の実体をそのまま継続して営業を行っておりますので、合併以前は被合併会社について記載しております。
1963年11月 |
㈱東京放送の関係会社として東京都港区に㈱東京エレクトロン研究所を設立(資本金5百万円)。VTR、カーラジオ等の輸出及び電子機器関係の輸入業務を開始 |
1972年 4月 |
Tokyo Electron America, Inc.(旧 TEL America, Inc.)設立 |
1978年10月 |
株式の額面金額を500円から50円に変更するため、東京エレクトロン㈱(旧 桜洋行㈱)に形式上合併される |
1980年 6月 |
東京証券取引所市場第二部上場 |
1984年 3月 |
東京証券取引所市場第一部へ指定替え |
1990年 1月 |
テル・ジェンラッド㈱(1981年9月設立)の全株式を取得し、テル山梨㈱(1983年7月設立、旧 テル・ラム㈱)に吸収合併(新会社名 東京エレクトロン山梨㈱) |
1990年 8月 |
東京エレクトロンFE㈱設立 |
1990年 9月 |
東京エレクトロン デバイス㈱(1986年3月設立、旧 テル管理サービス㈱)が電子部品販売を開始 |
1993年 4月 |
東京エレクトロン相模㈱(1968年2月設立、旧 テル・サームコ㈱)と東京エレクトロン東北㈱(1986年7月設立、旧 テル東北エレクトロニクス㈱)を合併(新会社名 東京エレクトロン東北㈱) |
1993年 4月 |
東京エレクトロン佐賀㈱(1991年4月設立)と東京エレクトロン九州㈱(1987年1月設立、旧 テル九州㈱)を合併(現 東京エレクトロン九州㈱) |
1993年 9月 |
Tokyo Electron Korea Ltd.(旧 Tokyo Electron FE Korea Ltd.)設立 |
1994年 4月 |
欧州(英国)現地法人Tokyo Electron Europe Ltd.設立 |
1996年 1月 |
Tokyo Electron Taiwan Ltd.設立 |
2001年 4月 |
東京エレクトロン山梨㈱と東京エレクトロン宮城㈱(1997年4月設立)を合併(新会社名 東京エレクトロンAT㈱) |
2002年 1月 |
中国現地法人Tokyo Electron (Shanghai) Logistic Center Ltd.(旧 Tokyo Electron (Shanghai) Ltd.)設立 |
2003年 3月 |
東京エレクトロン デバイス㈱東京証券取引所上場 |
2003年 4月 |
中国現地法人Tokyo Electron (Shanghai) Ltd.設立 |
2003年10月 |
東京エレクトロン リース㈱(1973年5月設立)と東京エレクトロン ロジスティクス㈱(1968年6月設立)を合併(現 東京エレクトロンBP㈱) |
2004年 4月 |
東京エレクトロンAT㈱と東京エレクトロン東北㈱を合併(新会社名 東京エレクトロンAT㈱) |
2004年 7月 |
Tokyo Electron U.S. Holdings, Inc.設立 |
2010年 7月 |
東京エレクトロン宮城㈱設立 |
2011年 4月 |
東京エレクトロンAT㈱の商号を東京エレクトロン山梨㈱に変更 |
2012年 4月 |
Tokyo Electron Singapore Pte. Ltd.設立 |
2014年 4月 |
東京エレクトロン デバイス㈱株式の一部を売却し、当社の連結子会社から持分法適用関連会社へ異動 |
2017年 7月 |
東京エレクトロン山梨㈱と東京エレクトロン東北㈱(2006年4月設立)を合併(現 東京エレクトロン テクノロジーソリューションズ㈱) |
2022年 4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、市場第一部からプライム市場に移行 |