2024年3月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役社長 楠元 健一郎 (59歳) 議決権保有率 0.04%

略歴

1988年4月

大和銀行(現りそな銀行)入社

1998年11月

同行神田駅前支店融資課長

2002年7月

同行新宿新都心支店次長

2003年7月

同行東京融資三部審査役

2009年2月

同行審査部企業金融室グループリーダー

2012年10月

当社へ業務出向 執行役員財務政策担当部長兼社長室長

2014年4月

りそな銀行東京営業第六部長兼コーポレートビジネス部企業ファイナンス室長

2017年4月

当社入社 常務執行役員社長室長

2017年6月

当社取締役兼常務執行役員

2019年3月

㈱一丁 代表取締役社長

2021年4月

当社代表取締役社長就任(現任)

2022年4月

㈱紅とん 代表取締役社長(現任)

2023年4月

㈱扇屋東日本 代表取締役社長(現任)

2023年4月

㈱扇屋西日本 代表取締役社長(現任)

2023年11月

㈱一源 代表取締役社長(現任)

2023年11月

㈱一丁 代表取締役社長(現任)

所有者

(5) 【所有者別状況】

普通株式

2024年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

9

27

148

31

76

40,573

40,864

所有株式数
(単元)

9,737

10,743

74,089

10,337

681

336,300

441,887

8,982

所有株式数
の割合(%)

2.20

2.43

16.77

2.34

0.15

76.11

100.00

 

(注) 1.自己株式2,530株は、「個人その他」に25単元を含めて記載しております。

2.「その他の法人」の欄には、株式会社証券保管振替機構名義の株式が25単元含まれております。

3.所有株式数割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。

 

 C種優先株式

 

2024年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数1株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

1

1

所有株式数
(株)

1,500

1,500

所有株式数
の割合(%)

100.00

100.00

 

 

  D種優先株式

 

2024年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数1株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

2

1

3

所有株式数
(株)

3,236

1,264

4,500

所有株式数
の割合(%)

71.91

28.09

100.00

 

(注) 1.自己株式1,264株は、「個人その他」に含めて記載しております。

     2.所有株式数割合は、小数点第3位以下を切り捨てて表示しております。

役員

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%) 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

代表取締役社長

楠 元 健 一 郎

1964年11月20日

1988年4月

大和銀行(現りそな銀行)入社

1998年11月

同行神田駅前支店融資課長

2002年7月

同行新宿新都心支店次長

2003年7月

同行東京融資三部審査役

2009年2月

同行審査部企業金融室グループリーダー

2012年10月

当社へ業務出向 執行役員財務政策担当部長兼社長室長

2014年4月

りそな銀行東京営業第六部長兼コーポレートビジネス部企業ファイナンス室長

2017年4月

当社入社 常務執行役員社長室長

2017年6月

当社取締役兼常務執行役員

2019年3月

㈱一丁 代表取締役社長

2021年4月

当社代表取締役社長就任(現任)

2022年4月

㈱紅とん 代表取締役社長(現任)

2023年4月

㈱扇屋東日本 代表取締役社長(現任)

2023年4月

㈱扇屋西日本 代表取締役社長(現任)

2023年11月

㈱一源 代表取締役社長(現任)

2023年11月

㈱一丁 代表取締役社長(現任)

(注)3

普通株式17,537

取締役兼
専務執行役員

石 岡 健 生

1972年5月28日

1991年12月

アイク㈱入社

1999年4月

ディックファイナンス㈱(現CFJ合同会社)入社

2009年3月

㈱紅とん入社

2010年7月

同社企画本部マネジャー

2015年3月

㈱扇屋コーポレーション(現㈱扇屋東日本)企画本部マネジャー

2017年4月

同社執行役員 経営管理本部長

2018年6月

同社取締役兼執行役員 経営管理本部長

2020年5月

㈱紅とん 代表取締役社長

2021年4月

当社執行役員 事業推進室長

2021年6月

当社取締役就任

2023年6月

当社取締役兼常務執行役員 事業推進室長

2024年4月

当社取締役兼専務執行役員 

事業推進本部長(現任)

(注)3

普通株式8,347

取締役兼
常務執行役員

関 川 周 平

1980年5月6日

2005年7月

当社入社

2017年4月

当社企画副本部長

2018年10月

当社執行役員 企画副本部長

2019年4月

当社執行役員 企画部長

2021年4月

当社執行役員 コーポレート企画室長

2021年6月

㈱フードリーム 代表取締役社長(現任)

2023年4月

当社執行役員 未来推進室長

2023年6月

当社取締役就任 コーポレート企画室長

2024年4月

当社取締役兼常務執行役員 

コーポレート企画本部長(現任)

(注)3

普通株式8,328

取締役

横 川 正 紀

1972年12月19日

1996年4月

暁印刷㈱(現当社)入社

2000年2月

㈱ジョージズファニチェア(合併により現㈱ウェルカム)設立 代表取締役

2002年7月

㈱ディーンアンドデルーカジャパン設立(現㈱ウェルカム) 取締役

2008年3月

同社代表取締役(現任)

2015年12月

㈱ディーンアンドデルーカカフェジャパン 代表取締役(現任)

2020年8月

当社執行役員副社長

2020年8月

㈱扇屋東日本及び㈱扇屋西日本 代表取締役社長

2021年4月

㈱紅とん 代表取締役社長

2023年6月

当社取締役就任(現任)

(注)3

普通株式30,500

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

取締役

髙 田 弘 明

1957年1月21日

1986年4月

最高裁判所司法研修所入所

1988年4月

弁護士登録(東京弁護士会)

1991年2月

半蔵門総合法律会計事務所開設

1994年8月

暁総合法律事務所に名称変更(現任)

2008年6月

当社取締役就任(現任)

(注)3

取締役

井  上  晴  孝

1952年4月7日

1978年9月

㈱辰巳法律研究所入所

1982年7月

同社退所

1985年4月

弁護士登録(東京弁護士会)浅見東司法律事務所入所

1988年4月

井上晴孝法律事務所開設

2018年7月

井上・桜井法律事務所に名称変更(現任)

2020年7月

当社取締役就任(現任)

(注)3

普通株式

5,892

取締役

北 島 亜 紀

1971年3月17日

1992年4月

学校法人東京会計法律学園東京会計法律専門学校専任講師

1994年9月

平成会計社入所

2003年2月

税理士登録

2003年4月

税理士法人平成会計社社員

2004年3月

㈱産業再生機構入社

2006年3月

税理士法人平成会計社社員

2017年1月

あおい会計社 代表税理士(現任)

2017年12月

㈱あおい会計社 代表取締役(現任)

2022年6月

当社取締役就任(現任)

(注)3

取締役

髙 橋 康 忠

1956年5月24日

1974年4月

ユタカ設備工業㈱入社

1978年9月

タニザワフーズ㈱入社

1995年12月

㈲ハイランド設立

2006年2月

㈱物語コーポレーション入社 開発本部長

2006年5月

同社取締役 開発本部長

2011年9月

同社取締役・執行役員 FC支援室長

2015年2月

同社取締役・執行役員 FC事業推進室本部長

2018年7月

同社取締役常務 店舗・立地開発本部長

2020年7月

同社常務執行役員 M&A担当

2023年4月

当社顧問

2024年6月

当社取締役就任(現任)

(注)3

普通株式

2,000

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(株)

監査役
常勤

大  島 政  靖

1963年1月8日

1985年4月

㈱森永エンゼル(現㈱フードリーム)入社

1998年4月

同社経理部統括マネジャー

2006年4月

同社取締役管理本部長

2013年10月

同社専務取締役

2018年4月

同社代表取締役社長

2019年3月

当社執行役員財務部副部長

2020年7月

当社監査役就任(現任)

(注)4

普通株式2,253

監査役
非常勤

湯  山  朋  典

1971年4月10日

1994年10月

明治監査法人入所

1997年4月

公認会計士登録

1997年8月

アルマ&アソシエイツ入社

2004年8月

税理士登録

2004年9月

湯山公認会計士・税理士事務所設立

代表(現任)

2006年8月

キャナルコーポレイトマネジメント㈱

代表(現任)

2020年7月

当社監査役就任(現任)

(注)4

普通株式8,857

監査役
非常勤

松 隈 健 児

1963年12月2日

1986年4月

アサヒビール㈱入社

2006年4月

同社秋田支店長

2012年4月

同社理事 マーケティング企画部長

2013年9月

同社理事 東北統括本部長

2015年3月

同社執行役員 営業部長

2018年3月

同社執行役員 量販統括本部長

2019年3月

アサヒドラフトマーケティング㈱ 代表取締役社長

2021年4月

アサヒビール㈱執行役員 中部北陸統括本部長

2023年3月

同社 常勤監査役(現任)

2023年6月

当社監査役就任(現任)

(注)4

83,714

 

(注) 1.取締役髙田弘明、井上晴孝、北島亜紀、高橋康忠は、社外取締役であります。

2.監査役湯山朋典及び松隈健児は、社外監査役であります。

3.取締役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2026年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4.監査役の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

       5.所有株式数の普通株式数には、持株会株数を含んでおります。

 

② 社外役員の状況

イ 社外取締役及び社外監査役の員数並びに会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係の概要

社外取締役は4名、社外監査役は2名であります。

社外取締役である髙田弘明氏が経営する暁総合法律事務所との間では、1992年3月より、当社の顧問法律事務所として法律顧問契約を締結して継続的に法的アドバイスを受けており、弁護士報酬を支払っております。
 社外取締役である井上晴孝氏、北島亜紀氏、高橋康忠氏は、当社との利害関係はありません。

社外監査役である湯山朋典氏が経営する湯山公認会計士・税理士事務所との間では、2005年5月より、当社の顧問会計士・税理士事務所として顧問契約を締結して継続的に財務及び税務に関するアドバイスを受けており、顧問報酬を支払っております。

社外監査役である松隈健児氏は、当社の筆頭株主であり主要取引先でもあるアサヒビール㈱の監査役であります。

 

ロ 社外取締役及び社外監査役の会社の企業統治において果たす機能及び役割、会社からの独立性に関する基準又は方針の内容、選任状況に関する会社の考え方

当社は、経営の監視・監督機能を強化するため、社外取締役及び社外監査役を、会社の最高権限者である代表取締役等と直接の利害関係のない有識者や経営者等から選任しております。
 当社は、「社外役員(社外取締役、社外監査役)の独立性の要件」(※)を定めております。
 (※)同基準は、当社ウェブサイトに記載しております。
 https://ssl4.eir-parts.net/doc/7918/ir_material/57885/00.pdf
 有価証券報告書提出日現在、社外役員6名のうち、3名(社外取締役2名、社外監査役1名)を独立役員に指名し、届け出ております。
 社外取締役である髙田弘明氏は、弁護士としての豊富な経験と高度な専門知識を有しており、取締役会等における積極的な提言や助言を通じて、当社グループのガバナンス向上に大きな貢献をいただいております。
 社外取締役である井上晴孝氏は、弁護士としての豊富な経験と高度な専門知識を有しております。また、他の企業の監査役における豊富な経験と幅広い見識を有していることから、経営上有用な助言を通じて、当社グループのガバナンス向上に大きな貢献をいただいております。また、東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。

社外取締役である北島亜紀氏は、税理士としての豊富な経験と高度な専門知識を有しております。また、複数の大型案件の再生にも携わるなど、事業再生、再編の分野にも精通していることから、当社の置かれた状況を鑑み、客観的かつ専門的な視点からの当社の監督及び経営全般に助言をいただいております。また、東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。

社外取締役である髙橋康忠氏は、株式会社物語コーポレーションの役員として主にFC体制の構築並びに人財開発に携わっており、その分野において豊富な経験と知識を有しております。これまでの経験や実績を踏まえ、当社の企業価値向上に向けた助言をいただけるものと判断しております。

社外監査役である湯山朋典氏は、公認会計士及び税理士としての職務を通じて培われた会計・税務に関する専門的な知識及び豊富な経験を有しており、当社の経営全般に対して適切な監査を実施いただいております。また、東京証券取引所に対し、独立役員として届け出ております。

社外監査役である松隈健児氏は、アサヒビールグループにおける経営者及び監査役としての豊富な経験と知識を有しており、当社の経営全般に対して適切な監査を実施いただいております。

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

社外取締役及び社外監査役は取締役会に出席し、それぞれ外部の立場から専門的見地をもって職務執行の監督を行っております。
 内部監査室との連携については、社外取締役は取締役会において定期的に内部監査結果の報告を受け、適宜助言を行っております。また、社外監査役は監査役会において定期的に内部監査結果の報告を受けるほか、監査役と内部監査室との連絡会に出席し、内部監査計画、監査結果、その改善状況及び内部統制の整備状況等に関して報告を受け、意見交換を行っております。
 会計監査人との連携については、社外監査役は会計監査人から監査の方法の概要及び監査重点項目等について説明を受け、四半期決算及び期末決算時に会計監査人からレビュー及び監査結果に関する報告を受けております。

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

(1) 連結子会社

 

名称

住所

資本金
(百万円)

主要な事業の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

役員の兼任

資金
援助

営業上
の取引

設備の
賃貸借

当社
役員
(名)

当社従
業員数
(名)

㈱扇屋東日本

 注2、注3、注4

東京都新宿区

50

外食サービス事業

100

3

0

資金の貸付

経営指導料の受取

建物の賃貸

㈱扇屋西日本

 注3、注4

東京都新宿区

50

外食サービス事業

100

3

0

資金の貸付

経営指導料の受取

㈱フードリーム

 注3、注4

東京都新宿区

50

外食サービス事業

100

3

0

資金の貸付

経営指導料の受取

建物の賃貸

㈱一丁

 注2、注3

東京都新宿区

50

外食サービス事業

100

2

0

資金の貸付

経営指導料の受取

建物の賃貸

㈱一源

 注2、注3

東京都新宿区

50

外食サービス事業

100

2

0

資金の貸付

経営指導料の受取

建物の賃貸

㈱紅とん

 注2、注3、注4

東京都新宿区

50

外食サービス事業

100

2

0

資金の貸付

経営指導料の受取

建物の賃貸

 

(注) 1.「主要な事業の内容」欄について、当社グループは外食サービス事業の単一セグメントであるため、連結子

          会社が行う主要な事業を記載しております。

 2. 債務超過会社であり、2024年3月末時点における債務超過額は、㈱扇屋東日本1,902百万円、㈱一丁1,946

      百万円、㈱一源182百万円、㈱紅とん155百万円であります。

 3. 特定子会社に該当しております。

 4. ㈱扇屋東日本、㈱扇屋西日本、㈱フードリーム及び㈱紅とんについては、売上高(連結会社相互間の内部

      売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。

 

主要な損益情報等は、次のとおりです。

 

 

㈱扇屋東日本

㈱扇屋西日本

㈱フードリーム

㈱紅とん

売上高

(百万円)

4,767

3,290

5,318

1,920

経常利益又は経常損失(△)

(百万円)

△56

△95

44

△24

当期純利益又は当期純損失(△)

(百万円)

△21

△55

29

△16

純資産額

(百万円)

△1,902

666

559

△155

総資産額

(百万円)

1,413

1,436

1,531

520

 

 

沿革

 

2 【沿革】

1934年3月

初代社長中内佐光が東京市神田区神保町に新開社活版印刷所を独立開業。これが当社の前身である。翌年神田区三崎町及び四ツ谷駅前に各分工場を開設。

1944年3月

第二次大戦の東京戦災により全工場設備を焼失。

 

 

(当社の沿革)

 

1948年2月

東京都千代田区飯田橋1の2の18に暁印刷株式会社を設立。

1960年1月

東京都文京区大塚6の2の5に大塚工場を開設。

1963年6月

日本証券業協会に店頭登録。

1964年9月

東京都千代田区飯田橋1の2の5に九段工場を開設。

1971年3月

飯田橋本社及び九段工場を売却し新たに東京都文京区関口1の24の8に本社及び本社工場開設。

1982年6月

大塚工場を売却し新たに埼玉県入間郡三芳町に埼玉工場を開設。

1988年1月

本社工場印刷機設備を埼玉工場に集約移設。

1988年4月

本社及び本社工場を東京都文京区関口1の44の4に移転。

1996年1月

米国企業Pier1Imports社と業務提携。

1996年4月

ホームファッションストア「Pier1Imports」第1号店を東京都目黒区碑文谷に出店。

1999年7月

商号をあかつきビーピー株式会社に変更。

2000年3月

東洋工芸株式会社より流通事業の営業を譲受け。

2001年7月

ピアワン事業を営業譲渡し、インテリア小売事業からは完全撤退。

2001年9月

焼鳥居酒屋チェーン「備長扇屋」のフランチャイズ1号店を開店。外食サービス事業に参入。

2003年9月

大阪風お好み焼き「ぼちぼち」の加盟店1号店を開店。

2003年12月

株式会社ビルディより大阪風お好み焼き「ぼちぼち」のコンセプト及び同社の直営5店舗の営業を譲受け。

2004年4月

株式会社扇屋コーポレーション(現・連結子会社)の株式取得。

2004年12月

株式会社エンゼルフードシステムズ(2005年2月21日付にて、株式会社フードリームに商号変更)の株式取得。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2005年4月

本社を東京都文京区関口1の43の5に移転。

2005年4月

商号を株式会社ヴィア・ホールディングスに変更し純粋持株会社になり、会社分割等により株式会社暁印刷、株式会社ぼちぼち及び株式会社日本システムを加え、事業子会社5社を有する企業集団にグループ再編。

2005年7月

株式会社ウィルコーポレーション(2005年8月1日付にて、株式会社一丁に商号変更)の株式取得。

2006年1月

株式会社ワールドプランニングの株式取得。

2006年1月

株式会社NBKを会社設立。

2006年10月

株式会社パチャコム・ジャパンを会社設立。

2007年3月

株式会社紅とんの株式取得。

2007年10月

株式会社一源(現・連結子会社)の株式取得。

2008年2月

株式会社NBKが、セラヴィリゾート株式会社より北の家族事業を譲受。

2008年3月

株式会社いらかの株式取得。

2008年4月

株式会社パチャコム・ジャパンの商号を、株式会社ヴィア店舗開発に変更。

2008年5月

連結子会社3社(株式会社暁印刷、株式会社日本システム、株式会社ワールドプランニング)が、株式会社暁印刷を存続会社として合併。

2008年12月

連結子会社2社(株式会社一源、株式会社いらか)が、株式会社一源を存続会社として合併。

2009年4月

連結子会社2社(株式会社フードリーム、株式会社ぼちぼち)が、株式会社フードリームを存続会社として合併。

2010年2月

株式会社ぼちぼち及び株式会社北海道FBを会社設立。

2010年4月

ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所(JASDAQ市場)に株式を上場。

 

会社分割により、株式会社フードリームの「ぼちぼち」事業を株式会社ぼちぼちに承継。

 

会社分割により、株式会社扇屋コーポレーションと株式会社一丁の北海道地区の事業を、株式会社北海道FBに承継。

2010年10月

大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2010年11月

連結子会社2社(株式会社扇屋コーポレーション、株式会社ヴィア店舗開発)が、株式会社扇屋コーポレーションを存続会社として合併。

2011年2月

株式会社R&C(現・連結子会社)の株式取得。

 

 

2011年5月

連結子会社NBKの優先株式の普通株式への転換により、連結子会社から除外。

2011年6月

連結子会社3社(株式会社扇屋コーポレーション、株式会社紅とん、株式会社ぼちぼち)が、株式会社扇屋コーポレーションを存続会社として合併。

2011年10月

会社分割により、株式会社北海道FBの小型飲食店事業を、株式会社扇屋コーポレーションに継承。

 

連結子会社2社(株式会社北海道FB、株式会社一丁)が、株式会社一丁を存続会社として合併。

2012年1月

連結子会社2社(株式会社一丁、株式会社R&C)が、株式会社R&Cを存続会社として合併。合併後、株式会社R&Cは株式会社一丁と商号変更。

2013年4月

2013年4月24日付で、株式会社暁印刷の全株式を共立印刷株式会社に譲渡し、株式会社暁印刷は連結子会社から除外。

2013年7月

株式会社大阪証券取引所と株式会社東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、株式会社東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場。

2015年4月

連結子会社2社(株式会社扇屋コーポレーション、株式会社フードリーム)が、株式会社扇屋コーポレーションを存続会社として合併。

 

会社分割により、株式会社扇屋コーポレーションの「紅とん」事業を株式会社紅とん(現・連結子会社)に承継。

2015年6月

株式会社扇屋コーポレーションが、チタカ・インターナショナル・フーズ株式会社よりパステル事業のうちレストラン部門を譲受。

 

会社分割により、株式会社扇屋コーポレーションの「ぼちぼち」事業を、株式会社紅とんに継承。

2016年9月

株式会社扇屋コーポレーションの「扇屋」事業のうち西日本に存在する店舗を分割し、株式会社扇屋西日本(現・連結子会社)へ継承し、「カジュアルダイニング」事業を分割し、株式会社フードリーム(現・連結子会社)へ継承。事業分割後、株式会社扇屋コーポレーションは株式会社扇屋東日本と商号変更。

2016年12月

東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)から同取引所市場第一部へ市場変更。

2019年7月

本社を東京都新宿区早稲田鶴巻町519に移転。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。

2023年10月

東京証券取引所プライム市場から同取引所スタンダード市場に市場変更。