2024年3月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役執行役員社長    小俣  邦正

所有者

 

(5) 【所有者別状況】

2024年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

8

19

37

24

5

6,074

6,167

所有株式数
(単元)

5,426

1,270

17,547

758

36

39,856

64,893

9,700

所有株式数
の割合(%)

8.36

1.96

27.04

1.17

0.05

61.42

100.00

 

(注) 1. 「金融機関」には、「株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有している当社株式663単元が含まれております。なお、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が所有している当社株式は、連結財務諸表及び財務諸表において自己株式として表示しております。

2. 自己株式270,649株は、「個人その他」に2,706単元、「単元未満株式の状況」に49株含まれております。

 

役員

 

(2) 【役員の状況】

① 役員一覧

男性 10名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 9%)

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数(千株)

代表取締役
執行役員社長

小俣 邦正

1952年11月3日生

1975年4月

杏林薬品株式会社入社

1976年8月

当社入社

1986年5月

当社取締役就任 企画室長

1986年10月

代表取締役社長就任

2002年8月

昭和真空機械(上海)有限公司董事長就任(現任)

2003年8月

昭和真空機械貿易(上海)有限公司董事長就任(現任)

2007年7月

当社執行役員

2008年6月

株式会社エフ・イー・シー取締役会長就任(現任)

2016年6月

代表取締役執行役員社長(現任)

(注)3

594

取締役執行役員専務
生産本部長

 

市川 正

1958年7月27日生

1982年11月

当社入社

2003年4月

当社営業統括部長

2007年7月

当社執行役員第一営業部長

2009年4月

当社執行役員生産副本部長兼生産管理部長

2009年6月

当社取締役執行役員生産本部長兼生産部長兼生産管理部長

2011年4月

当社取締役執行役員生産本部長兼生産部長

2015年4月

当社常務取締役執行役員生産本部長兼生産部長

2016年6月

 

当社取締役執行役員常務兼生産本部長

2021年7月

当社取締役執行役員専務兼生産本部長

2022年3月

当社取締役執行役員専務兼生産本部長兼生産部長

2023年4月

当社取締役執行役員専務兼生産本部長(現任)

(注)3

12

取締役執行役員常務
管理本部長
経理部長

田中 彰一

1962年9月28日生

1985年4月

当社入社

2004年10月

当社経理部長

2007年4月

当社経営企画室長

2007年7月

当社執行役員

2012年4月

当社経営管理部長

2012年6月

当社取締役執行役員管理本部長兼経営管理部長

2020年4月

当社取締役執行役員管理本部長兼経理部長

2024年6月

当社取締役執行役員常務兼管理本部長兼経理部長(現任)

(注)3

6

取締役執行役員
技術本部長

冬爪 敏之

1967年12月26日生

1992年4月

株式会社金沢村田製作所入社

2017年10月

株式会社村田製作所

高周波デバイス事業部

SAW技術開発部部長

2022年4月

同社品質保証統括部

信頼性技術センタ担当部長

2022年9月

当社入社

執行役員技術副本部長

2023年4月

当社執行役員技術本部長

2023年6月

当社取締役執行役員技術本部長(現任)

(注)3

4

取締役執行役員
営業本部長
営業部長

瀧本 昌行

1974年11月17日生

1997年4月

当社入社

2020年4月

当社営業部長

2022年4月

執行役員営業副本部長兼営業部長

2022年11月

執行役員営業副本部長兼営業部長兼サービス部長

2023年4月

執行役員営業副本部長兼営業部長

2024年4月

執行役員営業本部長兼営業部長

2024年6月

取締役執行役員営業本部長兼営業部長(現任)

(注)3

4

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有株式数
(千株)

取締役

岩井 治憲

1975年9月7日生

2000年4月

株式会社アルバック入社

2018年7月

同社電子機器事業部第2技術部部長

2021年4月

同社電子機器事業部付愛発科商貿(上海)有限公司出向

2022年7月

同社電子機器事業部事業部長

2023年7月

同社装置事業本部電子機器事業部事業部長(現任)

2024年6月

当社取締役就任(現任)

(注)3

取締役

山本 雅子

1951年10月3日生

1991年4月

麻布大学獣医学部助教授

2000年10月

相模原市文化財保護審議会委員(現任)

2005年10月

麻布大学獣医学部教授

2006年4月

日本先天異常学会評議員

2011年4月

農林水産省農業資材審議会専門委員

2011年4月

麻布大学学長補佐

2012年6月

麻布獣医学園法人理事

2014年4月

内閣府食品安全委員会農薬専門調査会専門委員

2016年1月

相模原市人事委員会委員(現任)

2017年4月

麻布大学名誉教授

2018年6月

当社取締役就任(現任)

(注)3

取締役

浅見 行彦

1957年1月2日生

1980年4月

相模原市入庁

2011年4月

相模原市教育環境部長

2012年4月

相模原市人事委員会事務局長

2019年4月

相模原市民ギャラリー館長

2022年6月

当社取締役就任(現任)

(注)3

常勤監査役

金子 奈津樹

1963年7月3日生

1986年4月

当社入社

2012年4月

当社人事総務部長

2021年6月

当社監査役就任(現任)

(注)4

13

監査役

佐久間 豊

1952年7月28日生

1985年4月

弁護士登録

小田久蔵法律事務所(現 雨宮眞也法律事務所)入所

1992年4月

飯田橋法律事務所 設立

2008年3月

雨宮眞也法律事務所 パートナー

2019年10月

雨宮眞也法律事務所 副所長(現任)

2020年6月

当社監査役就任(現任)

(注)5

監査役

田本 広明

1971年12月24日生

1997年11月

株式会社アルバック入社

2019年7月

同社財務・経理部経理室 部長

2019年11月

同社財務・経理部副部長兼経理室長

2020年7月

同社経理部長

2021年6月

当社監査役就任(現任)

2022年7月

株式会社アルバック 監査室長(現任)

(注)4

634

 

(注) 1.監査役佐久間豊氏、田本広明氏は、社外監査役であります。

2.取締役岩井治憲氏、山本雅子氏、浅見行彦氏は、社外取締役であります。

3.代表取締役小俣邦正氏、取締役市川正氏、田中彰一氏、冬爪敏之氏、瀧本昌行氏、岩井治憲氏、山本雅子氏、浅見行彦氏の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

4.監査役金子奈津樹氏、田本広明氏の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

5.監査役佐久間豊氏の任期は、2024年3月期に係る定時株主総会終結の時から2028年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

6.当社では、意思決定・監督と執行の分離のため、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務している執行役員は5名(小俣邦正氏、市川正氏、田中彰一氏、冬爪敏之氏及び瀧本昌行氏)、取締役を兼務していない執行役員は2名(杉山茂紀氏及び荒川俊明氏)であります。

 

7.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。

氏名

生年月日

略歴

所有株式数
(千株)

横山 泰夫

1951年3月1日生

1984年8月

税理士登録 横山泰夫税理士事務所開設(現任)

1990年11月

有限会社バイオレット 取締役

2021年12月

税理士法人バイオレット 代表社員(現任)

 

 

② 社外役員の状況

当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。

社外取締役の岩井治憲氏は株式会社アルバックの装置事業本部電子機器事業部事業部長であり、社外監査役の田本広明氏は株式会社アルバックの監査室長であります。株式会社アルバックは当社の筆頭株主(2024年3月31日現在当社発行済株式数(自己株式を除く。)の21.35%所有)であるとともに、当社との間において定常的な商取引を行っております。社外取締役、社外監査役個人が直接利害関係を有するものではありません。

社外取締役の岩井治憲氏は、株式会社アルバック電子機器事業部における幅広い経験と知見に基づき、独立性の有無に関わらず、客観的な立場から当社経営に対する助言と実効性の高い監督等をしていただけるものと判断しております。

社外取締役の山本雅子氏(麻布大学名誉教授)、浅見行彦氏、社外監査役の佐久間豊氏(弁護士)は、当社との人間関係、資本関係、取引関係、その他の利害関係はなく、高い独立性を保持しております。

社外取締役の山本雅子氏は、永年大学教授として培われた学識と豊富な知見や、学園理事として組織運営に携わった経験に基づき、客観的な立場から当社経営に対する実効性の高い監督等をしていただけるものと判断しております。また、高い独立性を保持しているため一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定いたしました。

社外取締役の浅見行彦氏は、永年公務員として培われた豊富な経験と幅広い見識に基づき、客観的な立場から当社経営に対する実効性の高い監督等をしていただけるものと判断しております。また、高い独立性を保持しているため一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定いたしました。

社外監査役の佐久間豊氏は、経営監視機能の客観性及び中立性の見地から社外監査役として適任と判断しております。また、高い独立性を保持しているため一般株主との利益相反が生じるおそれがないと判断し、独立役員に指定いたしました。

社外監査役の田本広明氏は、株式会社アルバックの経理部長、監査室長を歴任するなど、財務・会計等の見識及び幅広い経験を有しており、独立性の有無に関わらず、これらの専門性、経験、見識を活かし、実効性の高い監査が可能であると判断しております。

当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性について特段の定めはありませんが、社外での経営に関する豊富な経験や高い見識また専門的見地から客観的かつ適切な監督又は監査といった機能及び役割が期待され、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方として選任しております。

 

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

社外監査役は、社内監査役と意思疎通を十分に図って連携し、会計監査人及び内部監査部門と都度情報の交換を行っております。また、社外取締役及び社外監査役と内部統制部門は、共有すべき事項について相互に連携し、把握できるような関係にあります。

 

 

関係会社

 

4 【関係会社の状況】

(1) 連結子会社

名称

住所

資本金又は

出資金

主要な事業の内容

議決権の所有割合(%)

関係内容

昭和真空機械

(上海)有限公司   (注)2

中国上海市

4,400

千米ドル

真空技術応用装置事業

100.0

当社装置の生産
役員の兼任  5名

昭和真空機械貿易

(上海)有限公司   (注)2

中国上海市

400

千米ドル

サービス事業

100.0

中国における当社装置のサービス・メンテナンス
役員の兼任  5名

株式会社エフ・イー・シー

埼玉県狭山市

12,000

千円

サービス事業

100.0

部品の仕入
役員の兼任  4名

 

(注) 1.「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。

2.特定子会社であります。

3.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

 

(2) その他の関係会社

名称

住所

資本金又は
出資金
(千円)

主要な事業の
内容

議決権の
被所有割合
(%)

関係内容

株式会社アルバック   (注)

神奈川県
茅ヶ崎市

20,873,042

各種真空諸機械・設備等の製造販売

21.37

・同社製品の仕入を行っている。

・役員の兼任あり。(2名)

・同社が商標権を有する「ULVACGROUP」を当社が製造・販売する製品に使用する、商標使用契約を締結している。

 

(注)  有価証券報告書を提出しております。

 

沿革

 

2 【沿革】

 

年月

事項

1958年8月

真空ポンプ及び真空装置の製造及び販売を目的として、神奈川県川崎市中原区宮内688番地に昭和眞空機械株式会社(資本金50万円)を設立。

1960年3月

水晶振動子用真空蒸着装置の第1号機完成。

1961年7月

光学用真空蒸着装置の第1号機完成。

1971年12月

本社・工場を神奈川県相模原市大野台二丁目27番2号に移転する。

1974年8月

水晶振動子用周波数調整全自動真空蒸着装置「SC-6SA」を完成。

1975年9月

営業部門を分離独立させ株式会社昭和眞空を神奈川県相模原市に設立。(出資比率50%)

1977年9月

機械加工部門を分離独立させ昭和精工株式会社を神奈川県相模原市に設立。(出資比率  当社25%、株式会社昭和眞空25%)

1978年4月

日本真空技術株式会社(現株式会社アルバック)と技術提携を主とした業務提携契約を結ぶ。

1978年6月

効率的な組織運営を図るため、株式会社昭和眞空を吸収合併する。

1978年6月

社名を昭和眞空機械株式会社より、株式会社昭和眞空に変更する。

1981年3月

日本真空技術株式会社(現株式会社アルバック)より資本参加を受ける。(同社の当社に対する出資比率35.7%)

1981年6月

大野台工場内にC棟(883.83㎡)を新築する。

1983年9月

神奈川県相模原市上溝に上溝工場(739.35㎡)を新築する。

1984年11月

水晶振動子周波数調整用真空蒸着装置「SFC-71M」が第1回神奈川工業技術開発大賞を受賞する。

1986年7月

神奈川県相模原市大野台に大野台第二工場(2,534.25㎡)を新築する。

1994年11月

ミニインライン方式高周波・高精度水晶調整装置「SRC-01」が第11回神奈川工業技術開発大賞奨励賞を受賞する。

1995年8月

昭和精工株式会社を100%子会社化。

1995年12月

水晶用ベース電極膜付用スパッタ装置「SPH-2500」を完成。

1996年5月

MCF用インライン方式水晶周波数調整装置「SRM-2111C」を完成。

1997年2月

社名を株式会社昭和眞空より、株式会社昭和真空に変更する。

1997年3月

日本真空技術株式会社(現株式会社アルバック)との技術提携を主とした業務提携契約を解除し、新たに中華人民共和国における営業活動及び宣伝広告、展示会出展に関する業務契約を締結。

1997年4月

韓国法人明成真空株式会社と水晶振動子周波数調整用真空蒸着装置「SC-6SAK」の製造に関する技術契約を締結。

1999年4月

日本真空技術株式会社(現株式会社アルバック)と既存業務契約を解除し、新たに商標使用及び業務の相互協力に関する覚書を締結。

1999年11月

事業の集中、効率化を図るため、昭和精工株式会社を吸収合併し、機械加工部新設。

1999年11月

神奈川県相模原市に南橋本第一工場(602.73㎡)、南橋本第二工場(490.60㎡)を新設。

2000年5月

神奈川県相模原市に新開工場(1,365.28㎡)を新設。

2000年12月

神奈川県相模原市に小町工場(2,112.39㎡)を新設。

2000年12月

日本証券業協会に株式を店頭上場。

2001年3月

神奈川県相模原市に工場用地(21,489.09㎡)を購入。

2002年2月

新開工場(1,365.28㎡)を閉鎖。

2002年3月

南橋本第二工場(490.60㎡)を閉鎖。

2002年8月

中国に昭和真空機械(上海)有限公司を設立。

2002年12月

米国トランサット社より周波数調整装置に関する知的財産権を取得。

2003年8月

中国に昭和真空機械貿易(上海)有限公司を設立。

2003年12月

有機EL素子評価用蒸着装置「SEC-08C」を開発。

2004年3月

神奈川県相模原市に相模原工場(工場2,033㎡、事務棟1,452㎡)を新築。

 

 

 

 

 

 

年月

事項

2004年4月

700千株の公募増資実施。(資本金21億36百万円)

2004年5月

RF直接印加式光学用真空蒸着装置「SGC-1300R」を開発。

2004年6月

南橋本第一工場(602.73㎡)及び小町工場(2,112.39㎡)を閉鎖。

2004年7月

水晶デバイス電極膜形成用スパッタ装置「SPH-2710」を開発。

2004年10月

神奈川県相模原市に株式会社SPTを設立。

2004年10月

相模原工場にクリーンルーム棟(2,479㎡)を新築。

2004年12月

日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所スタンダード市場)に株式を上場。

2004年12月

大野台第二工場に事務棟(831㎡)を新築。営業部門を移転。

2005年1月

相模原工場に事務厚生棟及び研究開発棟(2,956㎡)を新築し本社を移転。

2006年1月

超小型水晶デバイス用周波数調整装置「SFE-6430(バッチタイプ)」及び「SFE-X03W(インラインタイプ)」を開発。

2006年6月

経済産業省から「明日の日本を支える元気なものづくり中小企業300社」の一社に認定される。

2006年8月

株式会社エフ・イー・シーの全株式を取得し子会社化。

2007年5月

上溝工場の機能を大野第一工場に移転し、大野台パーツセンターに名称変更。

2007年10月

大阪府茨木市に西日本カスタマーサポートセンターを開設。

2008年4月

設立50周年式典を東京ディズニーランドで開催。

2008年9月

水晶ベース用スパッタリング装置「SPC-1000W」及びARスパッタリング装置「SPS-208CW」を開発。

2010年4月

株式会社SPTを吸収合併。

2011年11月

水晶デバイス用周波数調整装置が「九都県市のきらりと光る産業技術」を受賞。

2012年3月

大野台第二工場・営業所を売却。営業部門は本社・相模原工場へ移転。

2012年10月

LEDデバイス向け電極形成用スパッタリング装置「SPC-4515LD」を開発。

2014年2月

富士見物件(土地・建物)を売却。

2014年11月

水晶振動子用周波数調整装置「SFE-B03」が第31回神奈川工業技術開発大賞ビジネス賞を受賞。

2015年6月

北陸サービスセンターを開設。

2016年6月

光学薄膜用ALD装置「Genesis-AR Series」を開発。

2016年11月

光学薄膜用スパッタリング装置「AXIS-Series」を開発。

2018年2月

大野台パーツセンターを売却。

2018年10月

東北サービスセンターを開設。

2018年12月

経済産業省から「地域未来牽引企業」に選定される。

2020年2月

相模原工場に研究開発棟(1,486㎡)を新築。

2020年6月

経済産業省認定「グローバルニッチトップ企業100選」に選定される。

2022年4月

東京証券取引所市場区分見直しにより、JASDAQ(スタンダード)からスタンダード市場へ移行。