社長・役員
略歴
2004年3月 |
ポールトゥウィン株式会社 入社 |
2007年8月 |
同社 執行役員 |
2008年8月 |
同社 取締役 |
2010年4月 |
当社 取締役 |
2016年1月 |
PTW International Holdings Limited CEO |
2018年2月 |
当社 代表取締役社長(現任) |
2019年1月 |
PTW International Holdings Limited Chairman(現任) |
2021年10月 |
ポールトゥウィン株式会社 取締役 |
2022年2月 |
同社 代表取締役CEO(現任) |
所有者
(5)【所有者別状況】
|
|
|
|
|
|
|
2024年1月31日現在 |
||
区分 |
株式の状況(1単元の株式数100株) |
単元未満 株式の 状況 (株) |
|||||||
政府及び 地方公共 団体 |
金融機関 |
金融商品 取引業者 |
その他の 法人 |
外国法人等 |
個人その他 |
計 |
|||
個人以外 |
個人 |
||||||||
株主数 (人) |
- |
10 |
22 |
34 |
94 |
17 |
5,411 |
5,588 |
- |
所有株式数 (単元) |
- |
72,036 |
9,294 |
13,408 |
81,915 |
923 |
203,856 |
381,432 |
12,800 |
所有株式数の 割合(%) |
- |
18.89 |
2.44 |
3.52 |
21.48 |
0.24 |
53.44 |
100.00 |
- |
(注)自己株式2,795,730株は、「個人その他」に27,957単元、「単元未満株式の状況」に30株含まれております。
役員
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性10名 女性3名(役員のうち女性の比率23.1%)
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 会長 |
橘 民義 |
1951年2月4日生 |
|
(注)2 |
2,203 |
||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 |
橘 鉄平 |
1974年9月22日生 |
|
(注)2 |
1,214 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 |
津田 哲治 |
1973年6月22日生 |
|
(注)2 |
693 |
||||||||||||||||||||||||||
取締役 管理部部長 |
山内 城治 |
1973年5月26日生 |
|
(注)2 |
23 |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
松本 公三 |
1965年8月4日生 |
|
(注)2 |
2,280 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
本重 光孝 |
1951年1月10日生 |
|
(注)2 |
2,668 |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
デボラ カーカム |
1971年3月2日生 |
|
(注)2 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
筒井 俊光 |
1974年12月25日生 |
|
(注)2 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 |
小林 睦 |
1979年8月7日生 |
|
(注)2 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
白井 久明 |
1948年7月10日生 |
|
(注)3 |
- |
役職名 |
氏名 |
生年月日 |
略歴 |
任期 |
所有株式数(千株) |
||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
岡本 英明 |
1954年5月2日生 |
|
(注)3 |
1 |
||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
宮田 彰彦 |
1964年9月21日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) |
清水 夏子 |
1973年12月28日生 |
|
(注)3 |
- |
||||||||||||||||||||||
計 |
9,085 |
(注)1.筒井俊光、小林睦、白井久明、岡本英明、宮田彰彦及び清水夏子は、社外取締役であります。
2.2024年4月25日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
3.2024年4月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.代表取締役社長橘鉄平は、代表取締役会長橘民義の子であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は6名であります。
筒井俊光は、上場企業の代表をはじめ、複数の企業の経営経験とともに証券アナリスト資格及びベンチャー投資の経験も有しており、豊富な経験に基づく見識及びバックグラウンドは、当社取締役会に更なる多様性をもたらし、取締役会の監督機能の強化及び健全なリスクテイクを通じた企業価値向上に資するものと判断し、社外取締役として選任しております。
小林睦は、デジタルマーケティング企業のSEO事業統括等を経て、上場企業子会社の取締役として企業経営に携わっている他、M&A検討時におけるデューデリジェンスやM&A後のPMIについても豊富な経験と高い見識を有しており、それらに基づく有益かつ多様な視点は、当社取締役会の監督機能の強化及び企業価値向上に資するものと判断し、社外取締役として選任しております。
白井久明は、企業経営の経験を有しており、また、弁護士として企業法務に精通していることから、客観的立場から当社グループの経営に対する適切な監督を行っていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
岡本英明は、企業経営の経験を有しており、また、技術研究の経験も豊富なことから、当社グループの経営に技術者としての視点を取り入れることで取締役会メンバーのバックグラウンドの多様性が増し、その結果、当社の取締役会において多面的な視点による議論がなされることが期待できることから、社外取締役として選任しております。
宮田彰彦は、30年以上にわたり国内株式投資業務に従事しており、投資先事業会社の経営者と対話を重ね、事業・財務戦略等のアドバイスを提供することで投資先の企業価値向上を図る「エンゲージメント投資」を実践してきた経験に基づく視点を当社グループの経営に取り入れることで、中長期的な企業価値向上に資する議論がなされることを期待できることから、社外取締役として選任しております。
清水夏子は、弁護士として企業法務に精通し、特に事業再生・M&A分野を専門としていることから、客観的立場から当社グループの経営に対する適切な監督を行っていただけるものと判断し、社外取締役として選任しております。
社外取締役の当社株式の保有状況は、本書提出日現在、以下に記載のとおりであります。
岡本 英明(普通株式 1千株)
なお、当社と当社社外取締役である筒井俊光、小林睦、白井久明、岡本英明、宮田彰彦及び清水夏子との間には、その他の人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外取締役の選任にあたっては、東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する基準に加え、以下の「独立性判断基準」により判断しております。なお、同取引所が定める独立役員としては、筒井俊光、小林睦、白井久明、岡本英明、宮田彰彦及び清水夏子を届け出ております。
<社外取締役の独立性判断基準>
当社は、社外取締役候補者について、当社において合理的に可能な範囲で調査した結果、次の各項目のいずれにも該当しないと判断される場合に、独立性を有していると判断する。
1.当社グループ(注1)の業務執行者(注2)及び過去10年間において当社グループの業務執行者であった者
2.当社の大株主(注3)
3.次のいずれかに該当する会社等の業務執行者
①当社グループの主要な取引先(注4)
②当社グループの主要な借入先(注5)
③当社グループが決議権ベースで10%以上の株式を保有する会社等
4.当社グループの会計監査人である監査法人に所属する公認会計士
5.当社グループから多額(注6)の金銭その他の財産を得ている専門家
(コンサルタント、会計士、税理士、弁護士、司法書士、弁理士 等)
6.当社グループから年間10百万円を超える寄付を受けている者(注7)
7.社外役員の相互就任関係(注8)となる他の会社の業務執行者
8.近親者(注9)が上記1~7までのいずれかに該当する者(4及び5を除き、重要な者(注10)に限る)
9.過去5年間において、上記2~8までのいずれかに該当していた者
10.前各号の定めに関わらず、その他、当社と利益相反関係が生じ得る特段の事由が存在すると認められる者
11.当社社外取締役としての在任年数が12年以上となる者
(注)1.当社グループとは、当社及び当社の連結子会社をいう。
2.業務執行者とは、業務執行取締役、執行役、執行役員その他これらに準じる者及び使用人をいう。
3.大株主とは、当社事業年度末において、自己又は他人の名義をもって議決権ベースで10%以上を保有する株主をいう。大株主が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する業務執行者をいう。
4.主要な取引先とは、当社グループの取引先であって、直近事業年度における年間取引金額が当社の連結売上高又は相手方の連結売上高の2%を超える者をいう。
5.主要な借入先とは、当社グループが借入を行っている金融機関であって、その借入金残高が当社事業年度末において当社の連結総資産又は当該金融機関の連結総資産の2%を超える金融機関をいう。
6.多額とは、当該専門家の役務提供への関与に応じて以下に定めるとおりとする。
①当該専門家が個人として当社グループに役務提供をしている場合は、当社グループから収受している対価(役員報酬除く)が、年間10百万円を超えるとき。
②当該専門家が所属する法人、組合等の団体が当社グループに役務提供をしている場合は、当該団体が当社グループから収受している対価の合計金額が、当該団体の年間総収入金額の2%を超えるとき。
ただし、当該2%を超過しない場合であっても、当該専門家が直接関わっている役務提供の対価として当該団体が収受している金額が年間10百万円を超えるときは多額とみなす。
7.当該寄付を受けている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者のうち、当該寄付に係わる研究、教育その他の活動に直接関与する者をいう。
8.社外役員の相互就任関係とは、当社グループの業務執行者が他の会社の社外取締役又は社外監査役であり、かつ、当該他の会社の業務執行者が当社の社外取締役である関係をいう。
9.近親者とは、配偶者及び二親等内の親族をいう。
10.重要な者とは、取締役、執行役、執行役員及び部長格以上の業務執行者又はそれらに準じる権限を有する業務執行者をいう。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社では、社外取締役が客観的な立場から経営を監視する機能を担えるように、内部監査室及び会計監査人とも随時情報交換を行える体制を整え、監督又は監査の実効性を高める活動を支援しております。
社外取締役を含む監査等委員会は、内部監査計画の策定段階で内部監査室と協議し、内部監査の結果について監査等委員会で報告を受けている他、その過程においても随時意見交換を行っております。
また、社外取締役を含む監査等委員会及び内部監査室は、会計監査人から四半期ごとに会計監査の結果報告を受けるとともに、期中を通じて随時意見交換を行う等して、相互連携を図っております。
関係会社
4【関係会社の状況】
名称 |
住所 |
資本金又は出資金 (千円) |
主要な事業の内容 |
議決権の 所有割合 (%) |
関係内容 |
(連結子会社) |
|
|
|
|
|
ポールトゥウィン株式会社 (注)2.5 |
愛知県名古屋市 |
30,000 |
国内 ソリューション |
100.0 |
経営指導料の受取 資金の借入 役員の兼任あり |
株式会社MIRAIt Service Design |
東京都千代田区 |
60,000 |
国内 ソリューション |
100.0 (100.0) |
- |
株式会社Ninjastars |
東京都千代田区 |
18,000 |
国内 ソリューション |
70.0 (70.0) |
- |
PTWジャパン株式会社 (注)2 |
東京都豊島区 |
10,000 |
国内 ソリューション |
100.0 (100.0) |
経営指導料の受取 資金の貸付 役員の兼任あり |
PTW International Holdings Limited(注)2 |
英国 ロンドン |
22,821 千GBP |
海外 ソリューション |
100.0 |
資金の貸付 役員の兼任あり |
PTW Shanghai Co., Ltd. (注)2 |
中国 上海市 |
9,493 千CNY |
海外 ソリューション |
100.0 (100.0) |
役員の兼任あり |
PTW America, Inc. (注)2.5 |
米国 ロサンゼルス |
8,500 千USD |
海外 ソリューション |
100.0 (100.0) |
役員の兼任あり |
PTWI India Private Limited (注)2 |
インド バンガロール |
125,750 千INR |
海外 ソリューション |
100.0 (100.0) |
役員の兼任あり |
PTW International UK Limited(注)2 |
英国 ロンドン |
1,500 千GBP |
海外 ソリューション |
100.0 (100.0) |
役員の兼任あり |
SIDE UK Limited(注)2 |
英国 ロンドン |
47 千GBP |
海外 ソリューション |
100.0 (100.0) |
役員の兼任あり |
PTW Canada Solutions, Inc. |
カナダ モントリオール |
1 CAD |
海外 ソリューション |
100.0 (100.0) |
役員の兼任あり |
OneXP LLC(注)2 |
米国 ロサンゼルス |
1,476 千USD |
海外 ソリューション |
100.0 (100.0) |
役員の兼任あり |
OneXP UK Limited(注)4 |
英国 ロンドン |
400 千GBP |
海外 ソリューション |
100.0 (100.0) |
役員の兼任あり |
株式会社HIKE(注)2.4 |
東京都新宿区 |
155,020 |
メディア・ コンテンツ |
90.0 |
資金の貸付 事務所の転貸 役員の兼任あり |
株式会社アクアプラス |
東京都千代田区 |
61,000 |
メディア・ コンテンツ |
90.0 (90.0) |
- |
Palabra株式会社 |
東京都新宿区 |
30,000 |
メディア・ コンテンツ |
100.0 |
経営指導料の受取 資金の貸付 役員の兼任あり |
その他32社 |
|
|
|
|
|
(持分法適用関連会社) |
|
|
|
|
|
Altered Ltd |
英国 ロンドン |
140 GBP |
海外 ソリューション |
23.7 (23.7) |
- |
(注)1.「主要な事業の内容」欄には、業務区分の名称を記載しております。
2.特定子会社に該当しております。
3.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
4.債務超過会社で、OneXP UK Limitedの債務超過の額は2023年12月末時点で1,368,654千円、株式会社HIKEの債務超過の額は2024年1月末時点で1,769,737千円であります。
5.売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等(連結会社間の内部取引・債権債務相殺前)
区分 |
ポールトゥウィン株式会社 |
PTW America, Inc. |
|
売上高 |
(千円) |
21,225,129 |
5,539,261 |
経常利益 |
(千円) |
1,753,765 |
142,383 |
当期純利益 |
(千円) |
1,182,500 |
122,308 |
純資産額 |
(千円) |
9,492,375 |
1,622,351 |
総資産額 |
(千円) |
11,979,169 |
4,057,583 |
沿革
2【沿革】
年 月 |
概 要 |
2009年2月 |
ポールトゥウィン株式会社及びピットクルー株式会社の株式移転により、グループ全体を統括する純粋持株会社としてペイサー株式会社(当社)を設立 |
2009年5月 |
ポールトゥウィン株式会社において、米国現地法人Pole To Win America, Inc.(現・PTW America, Inc.)を完全子会社として設立 |
2010年3月 |
ポールトゥウィン株式会社において、株式会社猿楽庁の全株式を取得、完全子会社化 |
2010年7月 |
当社において、ピットクルー・クロスラボ株式会社(旧・ポートサイド株式会社)を子会社として設立 |
2011年4月 |
ペイサー株式会社からポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社へ商号変更 |
2011年8月 |
PTW America, Inc.において、英国ロンドンに欧州支店を開設 |
2011年10月 |
東京証券取引所マザーズに株式を上場 |
2012年2月 |
本社を東京都新宿区に移転 |
2012年7月 |
ポールトゥウィン株式会社において、ポールトゥウィンネットワークス株式会社の全株式を取得、完全子会社化 |
ポールトゥウィン株式会社において、Winlight Singapore Contents Management Pte. Ltd.(現・PTW (Singapore) Pte. Ltd.)の全株式を取得、完全子会社化 |
|
2012年9月 |
ポールトゥウィン株式会社において、IMAid株式会社(アイメイド株式会社に商号変更)を完全子会社として設立 |
2012年10月 |
ポールトゥウィン株式会社及びPTW America, Inc.において、e4e Business Solution (Europe) Limited(Pole To Win Europe Glasgow Limitedに商号変更)、e4e Tech Support (India) Private Limited(現・PTWI India Private Limited)、e4e Business Solutions USA, LLCの全株式等を取得、完全子会社化 |
2012年11月 |
東京証券取引所市場第一部へ上場市場を変更 |
2013年1月 |
ピットクルー株式会社において、ピットクルー・コアオプス株式会社を完全子会社として設立 |
2013年2月 |
株式会社第一書林がPalabra株式会社に商号変更し、同社出版事業を会社分割により分社化して株式会社第一書林を設立 |
ポールトゥウィン株式会社において、Pole To Win Europe Limited(現・PTW International UK Limited)を設立し、PTW America,Inc.欧州支店における事業全般を譲受 |
|
当社において、ペイサー株式会社を完全子会社として設立 |
|
2013年4月 |
PTW America,Inc.において、Pole To Win America Hunt Valley, Inc.(旧・e4e Business Solutions USA, LLC)を吸収合併 |
2013年12月 |
ポールトゥウィン株式会社において、Pole To Win Korea Co., Ltd.(現・PTW Korea Co., Ltd.)を完全子会社として設立 |
2014年3月 |
ポールトゥウィン株式会社において、株式会社第一総合研究所を吸収合併 |
2015年1月 |
ポールトゥウィン株式会社において、株式会社キュービストの全株式を取得、同社及びその子会社である株式会社ゲームマスターを完全子会社化 |
2015年8月 |
PTW International UK Limitedにおいて、SIDE UK Limitedの発行済株式の70%を取得、同社を子会社化 |
2015年12月 |
当社において、株式会社クアーズを完全子会社として設立 |
2016年1月 |
ポールトゥウィン株式会社において、Pole To Win International Limited(現・PTW International Holdings Limited)を子会社として設立 |
2016年3月 |
ポールトゥウィン株式会社において、エンタライズ株式会社の全株式を取得、同社及びその子会社であるクロスファンクション株式会社を完全子会社化 |
2016年9月 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、Pole To Win Romania SRL.(現・PTW Romania SRL.)を完全子会社として設立 |
2016年12月 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、Pole To Win (Malaysia) Sdn. Bhd.(現・PTW International (Malaysia) Sdn. Bhd.)を完全子会社として設立 |
2017年2月 |
PTW America,Inc.において、SIDE LA, LLCを完全子会社として設立 |
2017年5月 |
PTW (Singapore) Pte. Ltd.において、台湾スタジオを開設 |
アイメイド株式会社において、IMAID VIETNAM CO., LTD.を完全子会社として設立 |
年 月 |
概 要 |
2017年8月 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、Pole To Win Canada, Inc.(現・PTW Canada Solutions, Inc.)を完全子会社として設立 |
2018年1月 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、SIDE UK Limitedの発行済株式の30%を追加取得、同社を完全子会社化 |
2018年2月 |
ピットクルー株式会社において、ピットクルー・コアオプス株式会社の一部を除いた事業を会社分割の方法により承継、ピットクルー・クロスラボ株式会社を吸収合併 |
2018年3月 |
ピットクルー株式会社において、株式会社サイタスマネジメントの全株式を取得、同社を完全子会社化 |
2018年8月 |
ピットクルー株式会社において、株式会社サイタスマネジメントを吸収合併 |
2018年9月 |
アイメイド株式会社において、医療関連人材教育事業及びその子会社であるIMAID VIETNAM CO., LTD.の全株式を譲渡 |
ピットクルー株式会社、株式会社クアーズ及びPTW International Holdings Limitedにおいて、POLE TO WIN VIET NAM JOINT STOCK COMPANYを完全子会社として設立 |
|
2019年3月 |
ポールトゥウィン株式会社において、株式会社CREST JOBの発行済株式の40%を取得、同社を持分法適用関連会社化 |
2019年5月 |
ポールトゥウィン株式会社において、株式会社猿楽庁を吸収合併 |
2019年11月 |
当社において、株式会社CRESTの発行済株式の60%を取得、同社及びその子会社である株式会社CREST JOB並びにCREST company Incを子会社化 |
2020年1月 |
Pole To Win Europe Glasgow Limitedを清算 |
2020年2月 |
ポールトゥウィン株式会社において、ポールトゥウィンネットワークス株式会社を吸収合併 |
ポールトゥウィン株式会社において、PTWジャパン株式会社を完全子会社として設立、PTWジャパン株式をPTW International Holdings Limitedに現物出資、PTWジャパン株式会社をPTW International Holdings Limitedの完全子会社化 |
|
2020年6月 |
株式会社ゲームマスターを清算 |
2020年8月 |
ピットクルー株式会社において、ピットクルー・コアオプス株式会社を吸収合併 |
2020年10月 |
株式会社キュービストにおいて、株式会社カラフルの全株式を取得、同社を完全子会社化 |
PTW America, Inc.において、1518 Studios, Inc.を完全子会社として設立 |
|
2020年11月 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、Altered Ltdの発行済株式の23.8%まで追加取得、同社を持分法適用関連会社化 |
2021年3月 |
当社において、ペイサー株式会社を吸収合併 |
2021年6月 |
PTW America, Inc.において、OneXP LLCを完全子会社として設立 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、OneXP UK Limitedを完全子会社として設立 |
|
2021年7月 |
ポールトゥウィン株式会社において、株式会社MSDホールディングスの発行済株式の100%を取得、同社及びその子会社である株式会社MIRAIt Service Design、株式会社ソフトワイズ、株式会社MSD Secure Service、盛達テクノロジー株式会社を子会社化 |
PTW International UK Limited及びPTW International Holdings Limitedにおいて、1518 Studios Rus LLCを完全子会社として設立 |
|
2021年8月 |
ピットクルー株式会社において、アイメイド株式会社を吸収合併 |
株式会社キュービストにおいて、Panda Graphics株式会社の発行済株式の100%を取得、同社及びその子会社であるPanda Graphics TAIWAN INC.、Panda Graphics (Shanghai) Technology Co., Ltd.を子会社化 |
|
エンタライズ株式会社において、株式会社デルファイサウンドの全株式を取得、同社を完全子会社化 |
|
2021年10月 |
SIDE UK Limitedにおいて、SIDE France SASを完全子会社として設立 |
2021年11月 |
クロスファンクション株式会社を清算 |
2022年1月 |
ポールトゥウィン株式会社において、株式会社Ninjastarsの発行済株式の70%を取得、同社を子会社化 |
2022年2月 |
ポールトゥウィン株式会社において、ピットクルー株式会社及び株式会社クアーズを吸収合併 |
株式会社MIRAIt Service Designにおいて、株式会社ソフトワイズ、株式会社MSD Secure Service及び盛達テクノロジー株式会社を吸収合併 |
年 月 |
概 要 |
2022年4月 |
東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTW New Zealand Limitedを完全子会社として設立 |
|
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社からポールトゥウィンホールディングス株式会社へ商号変更 |
|
2022年5月 |
ポールトゥウィン株式会社において、株式会社第一書林を吸収合併 |
エンタライズ株式会社において、PTWジャパン株式会社を吸収合併し、PTWジャパン株式会社に商号変更 |
|
2022年8月 |
株式会社キュービストにおいて、株式会社カラフル及びPanda Graphics株式会社を吸収合併 |
2022年11月 |
株式会社CRESTにおいて、株式会社SANETTY Produceの発行済株式の100%を取得、同社を子会社化 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTW Brazil LTDAを完全子会社として設立 |
|
2022年12月 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTWI Mexico, S. de R.L. de C.V.を完全子会社として設立 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTWI Poland LLCを完全子会社として設立 |
|
株式会社CRESTにおいて、株式会社アクアプラスの発行済株式の100%を取得、同社及びその子会社である株式会社フィックスレコードを子会社化 |
|
2023年2月 |
株式会社CRESTにおいて、株式会社SANETTY Produce及び株式会社キュービストを吸収合併し、株式会社HIKEに商号変更 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTW Ireland Limitedを完全子会社として設立 |
|
2023年3月 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTWI Spain SLUを完全子会社として設立 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTW Portugal, Unipessoal Lda.を完全子会社として設立 |
|
2023年4月 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTW Australia Pty Ltdを完全子会社として設立 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTW Philippines, Inc.を完全子会社として設立 |
|
2023年5月 |
当社において、株式会社ADOORを完全子会社として設立 |
2023年7月 |
PTWジャパン株式会社において、株式会社デルファイサウンドを吸収合併 |
当社において、PTW International Holdings Inc.を完全子会社として設立 |
|
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTW Greece L.L.C.を完全子会社として設立 |
|
2023年8月 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、PTW Solutions Inc.を完全子会社として設立 |
PTW International Holdings Limitedにおいて、Remag Entertainment Inc.を完全子会社として設立 |
|
PTW International Holdings Limitedにおいて、Remag Productions Inc.を完全子会社として設立 |
|
2023年10月 |
PTW Canada Solutions, Inc.において、Vibe Avenue Inc.の発行済株式の100%を取得、同社を完全子会社化 |
2024年1月 |
株式会社HIKEにおいて、株式会社しいたけデジタルの発行済株式の100%を取得、同社を完全子会社化 |