2024年6月期有価証券報告書より

社長・役員

代表取締役 社長執行役員   野  崎  正  博

所有者

 

(5) 【所有者別状況】

2024年6月30日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数
(人)

13

9

149

27

25

17,367

17,590

所有株式数
(単元)

16,776

626

104,374

958

67

63,029

185,830

7,000

所有株式数
の割合(%)

9.03

0.34

56.17

0.51

0.03

33.92

100.00

 

(注) 1 自己株式65,088株は、「個人その他」に650単元及び「単元未満株式の状況」に88株含めて記載しています。

2  「金融機関」には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として、株式会社日本カストディ銀行(信託E口)が保有する株式1,470単元が含まれています。
なお、当該株式については、連結財務諸表及び財務諸表において自己株式として表示しています。

 

役員

(2) 【役員の状況】

 ①  役員一覧

  a.2024年9月20日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、次のとおりです。

    男性8名 女性2名 (役員のうち女性の比率20%) 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(千株)

代表取締役
社長執行役員

野 崎 正 博

1958年2月5日

1981年4月

当社入社

1991年9月

取締役営業部長

1997年9月

常務取締役営業本部長

1999年9月

代表取締役社長

2007年5月

株式会社イチマサ冷蔵代表取締役社長(現任)

2021年9月

代表取締役社長執行役員(現任)

(注)2

523

取締役副社長執行役員
経営管理本部長

滝 沢 昌 彦

1954年7月7日

2011年7月

当社入社

2011年9月

取締役管理部長

2015年9月

常務取締役管理部長

2017年9月

専務取締役

2020年9月

取締役副社長経営管理本部長

2021年9月

取締役副社長執行役員経営管理本部長(現任)

(注)2

3

取締役常務執行役員
生産本部長

後 藤 昌 幸

1958年10月26日

1985年11月

当社入社

2012年7月

執行役員生産統括部長兼商品開発部長

2013年9月

取締役生産統括部長

2019年9月

常務取締役生産統括部長兼商品開発部長

2022年6月

取締役常務執行役員生産本部長(現任)

(注)2

7

取締役常務執行役員
営業本部長

小 柳 啓 一

1961年2月7日

1983年4月

当社入社

2012年7月

執行役員東京支店長

2016年9月

取締役営業統括部長兼東京支店長

2020年9月

常務取締役営業本部長兼営業推進部長兼東京支店長

2021年9月

取締役常務執行役員営業本部長(現任)

(注)2

4

取締役常務執行役員
経営管理副本部長兼
経営企画部長

髙 島 正 樹

1960年5月20日

2016年7月

当社入社 執行役員経営企画部長

2017年9月

取締役経営企画部長

2021年9月

取締役常務執行役員経営管理副本部長兼経営企画部長(現任)

(注)2

1

取締役
(非常勤)

中 山 正 子

1969年11月27日

2006年5月

株式会社キタック入社

2009年1月

同社取締役総務担当兼CGソリューションセンター長

2013年1月

同社常務取締役

2015年1月

同社専務取締役

2017年1月

同社代表取締役社長(現任)

2021年9月

当社取締役就任(現任)

2024年6月

株式会社BSNメディアホールディングス社外取締役(現任)

(注)2

取締役
(監査等委員)

高山佳代子

1961年11月23日

1984年4月

当社入社

2013年7月

購買課長

2017年7月

CSR推進室次長

2019年3月

経営企画部次長

2021年3月

ESG推進部副部長

2021年9月

取締役(監査等委員)(現任)

(注)3

1

取締役
(監査等委員)

吉 田 至 夫

1952年6月22日

1983年11月

株式会社新潟クボタ入社

1994年2月

同社取締役営業本部営業副本部長

1997年3月

同社常務取締役営業本部長

2000年3月

同社専務取締役営業本部長

2002年1月

同社代表取締役社長

2016年6月

第一建設工業株式会社社外取締役(現任)

2017年9月

当社取締役(監査等委員)(現任)

2024年1月

株式会社新潟クボタ代表取締役会長(現任)

(注)3

取締役
(監査等委員)

阿部和人

1959年8月4日

1987年3月

公認会計士登録

1988年8月

阿部公認会計士事務所開設(現業)

2023年4月

高志監査法人理事長

2023年9月

当社取締役(監査等委員)(現任)

(注)3

取締役
(監査等委員)

三部正歳

1962年5月9日

1992年4月

弁護士登録

2004年3月

りゅーと法律税務会計事務所開設(現業)

2016年6月

新潟交通株式会社社外取締役(現任)

2023年9月

当社取締役(監査等委員)(現任)

(注)3

539

 

(注) 1  取締役中山正子氏、吉田至夫氏、阿部和人氏、三部正歳氏は、社外取締役です。

2  監査等委員以外の取締役の任期は、2024年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。

3  監査等委員である取締役の任期は、2025年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。

4  執行役員は次のとおりです。

氏       名

役        職

野 崎 正 博

 社長執行役員

滝 沢 昌 彦

 副社長執行役員 経営管理本部長

後 藤 昌 幸

 常務執行役員 生産本部長

小 柳 啓 一

 常務執行役員 営業本部長

髙 島 正 樹

 常務執行役員 経営管理副本部長兼経営企画部長

村 山 徳 裕

 上席執行役員 管理部長

酒  井  基  行

 上席執行役員 北海道事業部長兼北日本統括部長兼札幌支店長兼仙台支店長

中 野    晃

 上席執行役員 マーケティング開発本部長兼技術研究部長

田  邊  良  隆

 執行役員 eコーマス推進部長

小 森 道 夫

 執行役員 ESG推進部長

竹 内 淳 一

 執行役員 営業推進部長

 

 

 

b.2024年9月26日開催予定の第60期定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」を提案しています。

当該議案が承認可決されますと、役員の状況は次のとおりとなる予定です。

なお、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しています。

     男性7名 女性2名 (役員のうち女性の比率22%) 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有
株式数
(千株)

代表取締役
社長執行役員

野 崎 正 博

1958年2月5日

1981年4月

当社入社

1991年9月

取締役営業部長

1997年9月

常務取締役営業本部長

1999年9月

代表取締役社長

2007年5月

株式会社イチマサ冷蔵代表取締役社長(現任)

2021年9月

代表取締役社長執行役員(現任)

(注)2

523

取締役常務執行役員
生産本部長

後 藤 昌 幸

1958年10月26日

1985年11月

当社入社

2012年7月

執行役員生産統括部長兼商品開発部長

2013年9月

取締役生産統括部長

2019年9月

常務取締役生産統括部長兼商品開発部長

2022年6月

取締役常務執行役員生産本部長(現任)

(注)2

7

取締役常務執行役員
営業本部長

小 柳 啓 一

1961年2月7日

1983年4月

当社入社

2012年7月

執行役員東京支店長

2016年9月

取締役営業統括部長兼東京支店長

2020年9月

常務取締役営業本部長兼営業推進部長兼東京支店長

2021年9月

取締役常務執行役員営業本部長(現任)

(注)2

4

取締役常務執行役員
経営管理本部長

髙 島 正 樹

1960年5月20日

2016年7月

当社入社 執行役員経営企画部長

2017年9月

取締役経営企画部長

2021年9月

取締役常務執行役員経営管理副本部長兼経営企画部長(現任)

2024年9月

取締役常務執行役員経営管理本部長(予定)

(注)2

1

取締役
(非常勤)

中 山 正 子

1969年11月27日

2006年5月

株式会社キタック入社

2009年1月

同社取締役総務担当兼CGソリューションセンター長

2013年1月

同社常務取締役

2015年1月

同社専務取締役

2017年1月

同社代表取締役社長(現任)

2021年9月

当社取締役就任(現任)

2024年6月

株式会社BSNメディアホールディングス社外取締役(現任)

(注)2

 

取締役
(監査等委員)

高山佳代子

1961年11月23日

1984年4月

当社入社

2013年7月

購買課長

2017年7月

CSR推進室次長

2019年3月

経営企画部次長

2021年3月

ESG推進部副部長

2021年9月

取締役(監査等委員)(現任)

(注)3

1

 

取締役
(監査等委員)

吉 田 至 夫

1952年6月22日

1983年11月

株式会社新潟クボタ入社

1994年2月

同社取締役営業本部営業副本部長

1997年3月

同社常務取締役営業本部長

2000年3月

同社専務取締役営業本部長

2002年1月

同社代表取締役社長

2016年6月

第一建設工業株式会社社外取締役(現任)

2017年9月

当社取締役(監査等委員)(現任)

2024年1月

株式会社新潟クボタ代表取締役会長(現任)

(注)3

取締役
(監査等委員)

阿部和人

1959年8月4日

1987年3月

公認会計士登録

1988年8月

阿部公認会計士事務所開設(現業)

2023年4月

高志監査法人理事長

2023年9月

当社取締役(監査等委員)(現任)

(注)3

取締役
(監査等委員)

三部正歳

1962年5月9日

1992年4月

弁護士登録

2004年3月

りゅーと法律税務会計事務所開設(現業)

2016年6月

新潟交通株式会社社外取締役(現任)

2023年9月

当社取締役(監査等委員)(現任)

(注)3

536

 

(注) 1  取締役中山正子氏、吉田至夫氏、阿部和人氏、三部正歳氏は、社外取締役です。

2  監査等委員以外の取締役の任期は、2025年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。

3  監査等委員である取締役の任期は、2025年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。

4  執行役員は次のとおりです。

氏       名

役        職

野 崎 正 博

 社長執行役員

後 藤 昌 幸

 常務執行役員 生産本部長

小 柳 啓 一

 常務執行役員 営業本部長

髙 島 正 樹

 常務執行役員 経営管理本部長

中 野    晃

 常務執行役員 マーケティング開発本部長兼技術研究部長

村 山 徳 裕

 上席執行役員 品質保証部長

酒  井  基  行

 上席執行役員 北海道事業部長兼北日本統括部長兼札幌支店長兼仙台支店長

田  邊  良  隆

 執行役員 eコーマス推進部長

小 森 道 夫

 執行役員 管理部長兼リスク統括室長

竹 内 淳 一

 執行役員 営業推進部長

前 川 信 介

 執行役員 業務用推進部長兼東京支店長

圡 田 直 樹

 執行役員 経営企画・ESG戦略部長兼新規事業開発室長

 

 

 

 ②  社外役員の状況

当社は、4名の社外取締役(うち3名の監査等委員)を選任し、経営の意思決定機能を持つ取締役会において経営への監視機能を強化しています。コーポレート・ガバナンスにおいては、外部からの客観的・中立的な経営監視の機能が重要と考えており、監査等委員である社外取締役による監査等が実施されることにより、外部からの経営監視機能が十分に保たれる体制としています。

 

a.社外取締役と当社との人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係

社外取締役と当社との間には、特別な利害関係はありません。

 

   b.社外取締役が当社の企業統治において果たす機能及び役割

 2024年9月20日(有価証券報告書提出日)現在の社外取締役の企業統治において果たす機能及び役割は次のとおりです。

中山正子氏は、株式会社キタックの代表取締役社長として会社経営の豊富な知識と経験を有しており、社外取締役としての職務・役割を適切に遂行していただいています。なお、同氏が代表取締役社長を務める株式会社キタックと当社は取引関係がなく、一般株主と利益相反が生じる恐れはないと判断しています。

吉田至夫氏は、株式会社新潟クボタの代表取締役会長として会社経営の豊富な知識と経験を有しており、社外取締役(監査等委員)としての職務・役割を適切に遂行していただいています。なお、同氏が代表取締役会長を務める株式会社新潟クボタと当社は取引関係がなく、一般株主と利益相反が生じる恐れはないと判断しています。

阿部和人氏は、公認会計士として企業会計に精通し、専門的な知識と豊富な経験を有しており、社外取締役(監査等委員)としての職務・役割を適切に遂行していただいています。なお、同氏は会計事務所を開設していますが当社から報酬を得ておらず、一般株主との利益相反が生じる恐れはないと判断しています。

三部正歳氏は、社外取締役の経験及び弁護士として企業法務に精通し、専門的な知識と豊富な経験を有しており、社外取締役(監査等委員)としての職務・役割を適切に遂行していただいています。なお、同氏は弁護士事務所を開設していますが当社から報酬を得ておらず、一般株主との利益相反が生じる恐れはないと判断しています。

 

 

 

c.独立性の基準・方針の内容

会社法及び東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準に加え、当社の独立性判断基準にて、社外取締役4名を一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立役員として指定し、東京証券取引所に届け出ています。

また、2024年9月26日開催予定の第60期定時株主総会の議案(決議事項)として「取締役(監査等委員である取締役を除く。)5名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決された場合、中山正子氏は、会社法及び東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準並びに当社の独立性判断基準を満たしているため、同氏は引き続き独立役員となる予定です。

(独立性判断基準)

 当社は、会社法及び東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準に加えて、独立性判断基準を次のように定めています。

  次の基準に該当する場合は、独立性がないと判断しています。

 1.当社の子会社、関連会社の役員・業務執行者及びその10年以内の経験者

 2.当社が10%以上の株式を所有している会社の役員・業務執行者及びその10年以内の経験者

 3.当社の株式を10%以上保有している会社の役員・業務執行者及びその10年以内の経験者

 4.当社との取引が直近連結売上高(販売先は当社決算、仕入先は取引先決算)の2%を超える取引先の役

員・業務執行者及びその10年以内の経験者

 5.過去3年において当社から年間500万円以上の報酬を受けた法律専門家、会計専門家、コンサルタント

 (個人及び団体の場合には所属する者)

 6.当社より5,000万円以上の金員を貸し付けている会社・団体の役員

 7.当社より年間300万円以上の寄付を受けている団体の役員

 8.当社の取締役に就任してから8年を超える者

 

③ 社外取締役による監督または監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

社外取締役は、取締役会に出席し、業務の意思決定並びに業務の執行状況について、法令・定款に違反していないかなどのチェックを行うとともに、随時必要な意見表明をしており、経営監視機能の独立性・客観性は十分確保される体制となっています。

社外取締役は、監査等委員、内部統制部門であるリスク統括室が参加する会計監査人による期末の監査報告会に出席し、監査結果及び内部統制に関する報告を受け、意見交換を実施しています。また、リスク統括室より、毎年8月の取締役会において内部監査結果の報告を受けています。

 

関係会社

4 【関係会社の状況】

 

名称

住所

資本金
(千円)

主要な事業
の内容

議決権の
所有割合
(%)

関係内容

(連結子会社)

 

 

 

 

 

㈱イチマサ冷蔵

新潟市北区

50,000

その他(運送事業・倉庫事業)

100

主に当社の製品及び材料の運送・保管を行っています。
当社が倉庫設備を保有し、同社に賃貸しています。
役員の兼任3名

(持分法適用関連会社)

 

 

 

 

 

PT.KML ICHIMASA FOODS

インドネシア
西ジャワ州
ボゴール市

千US$

6,000

水産練製品事業

40

役員の兼任2名

 

(注) 1  「主要な事業の内容」には、セグメント情報に記載された名称を記載しています。

2  連結売上高に占める上記連結子会社の売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の割合が10%を超えないため、連結子会社の主要な損益情報等の記載を省略しています。

3  有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。

 

沿革

 

2 【沿革】

 

年月

概要

1965年1月

新潟市山木戸に資本金200万円をもって創業者野崎正平が新潟蒲鉾株式会社を設立し、蒲鉾の製造販売を開始。

1966年3月

一正蒲鉾株式会社に商号変更。

1971年9月

生産体制拡充のため本社並びに本社工場を隣接地に新築移転。

1975年6月

一正食品株式会社を設立。

1976年4月

北海道小樽市に北海道工場を新設。

1979年6月

カニ風味かまぼこの製品名「オホーツク」を新発売。

1979年6月

滋賀県守山市に関西工場を新設。

1985年9月

本社並びに本社工場を新潟市津島屋に新築移転。

1988年7月

実質上の存続会社である旧一正蒲鉾株式会社の株式の額面変更のため、同社を吸収合併。

1989年2月

株式を社団法人日本証券業協会に店頭売買銘柄として登録。

1990年1月

冷蔵倉庫業を目的として株式会社イチマサ冷蔵(現・連結子会社)を設立。

1990年8月

本社敷地内に事業所内保育園「ちびっこランド」開園。

1993年4月

株式会社イチマサ冷蔵の資産を買取り、東港工場として稼動。

1996年9月

新潟県北蒲原郡笹神村(現・阿賀野市)にきのこの生産販売を目的として笹神栽培センターを新設。

2002年3月

スナックタイプ、製品名「カリッこいわし」を新発売。

2004年12月

ジャスダック証券取引所に株式を上場。

2006年2月

株式会社ノザキフーズを設立。

2008年7月

一正グループ全体でISO9001:2008の認証を取得。

2011年7月

株式会社ノザキフーズを吸収合併し、聖籠工場として稼働。

2012年5月

北海道工場を隣接地に新築移転。

2013年1月

全社でISO22000:2005の認証を取得。

2013年2月

一正食品株式会社を吸収合併。

2014年2月

北海道工場がFSSC22000の認証を取得。

2014年7月

旧一正食品株式会社の工場を改修し、山木戸工場として稼働。

2014年7月

東港工場に太陽光発電設備を設置し、発電を開始。

2014年11月

東京証券取引所市場第一部に銘柄指定。

2015年1月

創業50周年。

2015年4月

普通株式1株につき2株の割合で株式分割。

2015年8月

インドネシアに市場参入を図るため、合弁会社PT.KML ICHIMASA FOODSを設立出資。

2016年6月

うなぎの蒲焼風、製品名「うなる美味しさうな次郎」を新発売。

2019年6月

カニ風味かまぼこ「オホーツク」が発売40周年。

2019年8月

本社工場がFSSC22000の認証を取得。

 

 

 

 

 

年月

概要

2020年2月

北海道工場がISO14001:2015の認証を取得。

2021年2月

東港工場がFSSC22000の認証を取得。

2021年3月

本社工場がISO14001:2015の認証を取得。

2022年3月

栽培センターできのこ(まいたけ)のGLOBALG.A.P(グローバルギャップ)の認証を取得。

2022年3月

栽培センターで太陽光電力(PPAモデル)を開始。

2022年4月

東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所のプライム市場へ移行。

2022年6月

聖籠工場がFSSC22000の認証を取得。

2022年8月

東港工場・山木戸工場がISO14001の認証を取得。

2022年8月

魚類の筋肉細胞培養技術の確立に向けた共同研究開発をインテグリカルチャー株式会社とマルハニチロ株式会社の3社で開始。

2022年11月

本社・本社工場がISO45001の認証を取得。

2023年3月

新潟市と災害一時滞在施設提供協定を締結。

2023年3月

ISO10002自己適合宣言。

2023年5月

一般社団法人細胞農業研究機構に参画。

2023年4月

主力商品のサラダステッィクの専用工場として本社第二工場を新設。

2023年7月

一正蒲鉾人権方針、サプライヤー行動規範を制定。

2023年7月

聖籠工場・山木戸工場の使用電力を再生可能エネルギー100%へ転換。

2023年8月

聖籠工場・関西工場・栽培センターがISO14001の認証を取得。

2023年10月

東京証券取引所のスタンダード市場へ移行。

2024年2月

一般財団法人「一正やまびこ財団」を設立。

2024年3月

本社第二工場がFSSC22000の認証を取得。

2024年4月

北海道工場の使用電力を再生可能エネルギー100%へ転換。

2024年4月

本社(本部機能)、本社第二工場がISO22301の認証を取得。

2024年6月

本社第二工場がISO14001の認証を取得。

2024年6月

本社第二工場、聖籠工場、関西工場、栽培センターがISO45001の認証を取得。